この、連休のタイミングで奇跡が起きたのでここで私の治療は終わりました。
本当に奇跡が起きたので、治療についてはあまり参考にならないブログです。
通いだしてから約1年半。
決意してからは約2年。
私はおそらく早い方であり、本当に奇跡だと思っています。
毎回の診察で3500円~5000円は取られました。
私はお金持ちではありませんし貯金もほぼゼロです。
でも、お金は何とかなる、なんとかすればいい、なんなら借金すればいいという気持ちで通い始めました。
それは夫婦合致した気持ちです。
それよりも時間、今が大切だと。
とにかく早い方がいい、年齢的にもそうだし、子供が欲しい気持ちが強かった。
そして、まだ言わなければいけないことがあります。
それは妊娠が判明してからの道のりも長いのだということです。
妊娠が判明したら、ただただ嬉しくて舞い上がって生まれてくるのを待つのだと思っていました。
でも、違います。
妊娠の継続。
ここからまたずっと長い時間かけて願い、己の不安と戦うのです。
最初にまず子宮内に妊娠したかどうか。
子宮内に胎嚢が見えないと子宮外妊娠かもしれないと言われます。
子宮内に胎嚢が見えて初めて、妊娠への第一歩となります。
そして次は赤ちゃんの心拍確認。
赤ちゃんの心拍確認までは「妊娠」と言ってもらえません。
そして赤ちゃんの心拍が確認できたら次はそれが継続されるかどうか。
診察の度に、エコーの度に、気が気じゃない日々が続きます。
自分の家では心音を確認できないです。
つわりがあってもそれが確たる証明になるわけではないというのです。
また様々なリスクに対する不安もあります。
そうして、不妊治療の末にようやく妊娠したら、今度は妊娠の継続がいかに「当たり前ではない」ことなのかをここから改めてまた思い知らされるのです。
だからこそ。
だからこそ、早く。
もっと早く行けばよかったと思いました。