本日は 授業参観の振り替え休日につき
ヘトヘトです(/_;)
風邪ひいて のどの痛みと鼻グズグズ(ToT)そっとしておいてほしいのに・・・。
明日は登校。よし!
と思ったのもつかの間、GWですし。。。
ま、気を取り直して ここ一週間ほどの間に読んで、GWに何か読もうかな?なんて
お考えの方におすすめ!の本をご紹介いたします。
①おなじみ 乃南 アサさん。
一風毛色の変わった物語ですが、読んでいて切なくなってきますし、読後感がよいです。
これから難しい年ごろを迎える息子を持った私。息子に与えてしまう両親の影響。コワイ
です。。。
②地元宮城県北出身の 熊谷 達也 さん。
「邂逅の森」をはじめ、過疎地の厳しいくらしと向き合う人々の よろこび、かなしみ、たくましさ・・・。
胸に迫ってくる作品を多くお書きですが、この本もそんな一冊です。
この方の作品の中には かなり難しいなあ、と感じる(私だけ?)ものもある中で
「懐郷」は短編集なので とても読みやすく、熊谷さんビギナーでもとっつきやすいはず。
中でも 宮城県や岩手県南の方には、かなりなじみのある訛り、方言での科白が多く出てきて
親しみがわくと思いますよ!
③これもまた乃南 アサさん。
30歳になった主人公 ハコさんには、若気の至り、などどいう言葉では片づけられない過去が・・・。
悔み、懼れ、将来も自分の夢をも 考えることをやめてしまっていた自分にきづくハコさん。
家族にも切り離されてしまった彼女ですが、ムショ仲間の綾香さんや、斜め向かいのカミナリじいさん、
交番の巡査さんなど、あたたかく包んでくれる人々の心に 少しづつ凍っていた心が溶け出す、というか・・。
私のヘタな説明なんぞより まずお読みいただければ、です。
④ 西條 奈加さんの「烏金」からすがね。
お吟さんという金貸しのモーレツばあちゃんの処に 突然転がり込んだ若い男。
なんだかワケがありそう。でも、金勘定については知恵が回る。
この二人が繰り広げる おかしくも 哀しい お話ですが
これも心があったかくなるお話。
なお、この西條さんの作品で、「金春屋ゴメス」シリーズもとってもおすすめです。
ばかばかしくも うんちくありっていうのかな・・・。この主人公がとにかくスゴイ!!!
今回選んだ中で ①~④は どこか共通する読後感があるように感じました。
⑤ 今野 敏さんの 「TOKAGE」
お得意のひとつ、警察ものですが、
銀行を舞台にした 身代金目的誘拐事件の結末はいかに・・・・・。
どれも 損はさせないと思います。おすすめしま~す!




