またまたやってしまいました。



今夜のメニューは、ねぎとろ丼とすっぽこ汁


郷土料理なもんで、張り切って画像を・・・と、夕方までは頭にあったのに


息子のズボン(田舎のおばちゃんは、パンツなんて言いません!ズボンです)を


買いに行ったり、なんだかんだ慌ただしい夕方にまぎれてすっかり忘れ


気づいた時には「ごちそうさま」でした(ToT)/~~~撮り忘れた・・・。


すっぽこ汁は、宮城県ではよくある郷土料理ですが、


呼び方が土地土地で違います。


仙台以南では「おくずかけ」っていうらしいですし、


私の実家である大崎市東部では「くず煮」と言っていましたし、


大崎~美里にかけては「すっぽこ汁」って呼ぶんですね。


もとは精進料理の煮物の残りを細かく切って


あまった麺類と煮込んで葛でとろみをつけて食べた、


仏事のまかない料理(家族や手伝いのご近所さんが、お客さんに出した残りで


作って食べたのがもとだ、というようなことを聞いたことがあります。



小さい頃、御彼岸だ、法事だっていうと必ず食べた記憶があり、


実家では「NO.1うどん」で作りましたが、我が家ではうーめん。


子供たちが小さい時にも、よく作って食べさせました。



ありあわせの野菜を細かく切って、麺と一緒にやわらかく煮て


お醤油ベースの味をつけ、最後にとろみ。きまったレシピはないと思われます。


実家では、必ずさつまいもが入っており、


煮込んだ時の芋のとろみと甘みがなんとも言えず、子供のハートをつかんだものです。



次作ったら、きっと画像でご紹介いたします。


おなかに優しいし、野菜たくさん入れるととてもヘルシー!


宮城県人でなくてもぜひお試しあれ!