アカデミー賞受賞、


おめでとうございます、ですね。


納棺士、という仕事、


去年あたり、ニュースになりました。


それは


廃棄物処理法違反の疑い、とかなんとかだったと


記憶してますが。



私は


祖母を見送ったとき、


遠い親戚でもある納棺士の女性に


お世話になりました。


一年の間に


父と祖母、二人見送りましたが、


父の時より


祖母の時の記憶の方が鮮明です。


やはり


女性を見送る、ということからか


髪をとかしたり、薄化粧をしたり


体を清めたり


念いりだったと思います。


そして、


一緒に、といわれて


私も手伝ったからかもしれませんが・・・。



もう戻ってこない家族、


明日かあさってには


小さな骨となってしまう人ですが、


だからこそ


最後に手を掛けてあげられて


私は嬉しかったし、


泣きながらですが


きちんとお別れができたかな、


思いきれたかな、


と思い起こしました。


いろんな意見があると思いますが、


私は


納棺士の方の


丁寧なしぐさに


感謝の気持ちを持ちました。


必要、不要、


意見の分かれるところでしょう。


どちらかといえば


旅立つ人よりも


家族のために


必要な方々なのかも知れません。