事件発生は 昭和30年だから、


もちろん!!!!!私はま~んだ生まれではいながったげっと、


近隣の町で起こった大事件、その後のニュースで裁判のことやら


冤罪、警察の圧力・・・・・話題に事欠かなかったこともあって、


妙に心にひっかかってはおりました。お母様の様子も気の毒で。


まして、死刑だ何だって騒がれて、


何十年もたってから「無罪」って・・・。



逆転の無罪判決がおりたころ、私は仙台で働いてだんだよね。


地元でのことはわかんないけど、


松山事件の斉藤さんっていう人が 国分町で飲んでた、なんていう噂が


けっこうあったの。


真偽のほどは???だけど、


「20代で獄中の人になって数十年。やっと繁華街で酒飲めるように


なったんだっちゃねえ・・。」なんて、わけの分かんない感慨を抱いた覚えがあります。





あれからすっかり忘れてて、


数年前にニュースで斉藤さんがなくなったっていうのを見て、


「この方の一生って・・。」


計り知れないけど、なんだか切ない気がしました。


で、その後またすっかり忘れてて


さっきYAHOO!ニュースで


お母様がなくなったっていうのを見て、


またも思い出して・・・。




つくづく無責任な傍観者、ですが


人の母親となった今は、


ご本人よりもやはりお母様の心情に気持ちがいきます。


101歳でお亡くなりになったそうですが、


事件から数えたら半世紀以上になるんだべが、


息子をひたすら信じることで


息子を助けるという気力を頼りに生ぎだのがなあ?



私なんかには到底わからない***けど


ひとつだけ言えることがある。


冤罪なんてこと、繰り返してはならないってことだけは、ね。


 

合掌