二学期はバカロレアの課題に集中して取り組み、点数は伸びたものの、みんなも伸びているので相対評価で上位にいられず、息子は来年度の特待は外れる見込みを伝えられたそうです
二学期、バカロレアに集中して時間がとれず、鉄緑の総復習テストも壊滅的
二月の校内模試に向けて頑張っています。
息子の問題点は見ていて明白です。
•スケジュール管理ができていない
•配布物をなくしたり、先生からの連絡を聞いていない
•わからないと止まってしまい時間だけがすぎる
→これは先生のフィードバックやファシリテーションの問題もあります。
•聞いても”できてるから”と言ってSOSを出さない
そして、これはバカロレアをやめたとしても、日本の大学の受験でクリティカルになること
•処理能力が低すぎる
日本の大学受験は処理能力を問うようなテストです。
“早く正確に”
これは日々の宿題のやり方にも適応できます。
注意散漫で、勉強はだらだらスタイル。
1時間座っていてもノートに線を1本ひいただけとか。
横で見ていてこれじゃ無理だよと思います。
口ではやる気ありそうだけど、危機意識もないし、、
鉄緑はどんどん入って、どんどんやめていくんだよ。
処理能力がない人がやめるから、ついていける人は東大や国公立医学部に受かるんだよ
(そんなスピードならあなたは一瞬で消えるよ🫥)と喉まででかかる言葉。。
鉄緑の宿題やテスト勉強などは学校の暇な時間や登下校で終わるくらいだったけどなー
登下校はずっと携帯ゲームしてるし。
要領悪い息子を優しく見守るのはつらい😓