忙しママに癒し
と記念
を、
と記念を、パステル和アート正インストラクター
パステル手形アーティストのRisaです。
お越しいただきありがとうございます。
いよいよ来週開講！
7/19（水）パステル手形アート講習会
昨日はその準備として、娘の手形をとりました♩
当日は参加者さんのお一人が1歳半の息子ちゃんを連れてこられるので、彼の手形をとるところからスタートする予定です。
なのでハンコの押し方からレクチャーさせていただきます。
お子さんの年齢や性格、そのときの状況にもよってもとりかたが違いますから、私の経験を存っっ分にお話しさせてもらいます♩
例えば、
「まだお座りができない赤ちゃんはどうしたらいい？」
「暴れて泣き叫ぶ子はちょっと待った方がいいのかな？」
「ハンコがちょっとずれちゃった！やり直すべき？」
などなど沢山の疑問を一挙に大公開！
お家などで作る際の押さえておきたいポイント、注意点もお伝えする予定です。
私の教室オリジナル、パステル手形アートは基本的に「簡単・リーズナブル・綺麗」を心掛けています。
これは、体験や購入していただいた保護者の方がご自宅に帰られてからも、真似してできるようにと考えているからです。
なので実は材料のほとんどが100円ショップで手に入ります！！爆
もちろんハンコなんかも♩
これも全部100円ショップなんですよ。
もちろん100円ショップじゃない手形アート用のハンコも使用したことがありますが、使いやすさってそんなに変わらないです。
育児サークルなどで沢山の子どもの手形をとらなきゃいけない状況なら手形アート用のハンコがいいと思いますが。
私が愛用する理由は、乾き時間の短さ、リアルなシワまで綺麗にとれるからです。
でもね、デメリットもあるんですよ。
それはね、薄い。
これは蛍光ピンクでとった手形です。
薄くて何かわかりませんよね？よく見たら手形だなってぐらい。
ピンクだけでなくエメラルド、黄色なんかもめっちゃ薄い(^^;;
私のパステル手形アートではハンコの色は自由に保護者さんに選択していただいています。
子どもがそのとき好きな色、似合う色なんかを覚えておいてほしいからです☆
でも子ども、特に女の子ってピンクとか蛍光色大好きなんですよね。
だからピンクで手形をとって、その薄さに「大丈夫？薄いけど…」と心配される保護者さんも多いんです。
なんたって周りに色を塗るから♡
けど！
ここがパステル手形アートのすごいところ！
薄いハンコが綺麗に浮かび上がるんです！
なんたって周りに色を塗るから♡
ピンクが映えるような色を周りに塗れば大丈夫なんですよ。
改めて見るとパステルってどんな素材とも相性いいなと感じます。
ハンコとだってこんなにマッチ。全く違和感なし！
ぜひご自宅でも試してみてくださいね♡
7/19（水）
パステル手形アート講習会（←クリックしたら詳細にとびます。）
残席わずかにあります！
私も描きたいけど、子どもが大きくなってしまって…という方はお子さんの手形は残っていませんか？
スキャンや写真を撮ってコピーする方法もありますよ。
そのまま紙に印刷したものを持ち込んでいただくことも可能です☆
幼児教室などを営んでおられる方にもオススメです！
今後ご自身の教室等でイベントの一環としてお使いいただいても構いません。
ちなみに…
昨日もう一つ手形ハンコをとりました。
これはいったいなんの絵になるかな？！
ヒントは…男の子が好きなもの！
正解は明日のブログで♡
最後までお読みいただきありがとうございます。