忙しママに癒し
と記念
を、
うちの娘は3歳なので、まだそんなにも上手い下手の区別はなく絵描くの楽しい〜☆って感じなのでいいんですが、
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
パステル手形アーティストのRisaです。
お越しいただきありがとうございます。
昨日はね、3歳の娘と一緒にお絵描きをしましたよ。
地元のショッピングモールでの無料イベント、
「風鈴に絵を描こう!」
夏休み期間中ショッピングモール内にみんなが描いた風鈴が飾られるそうです(^^)
でね、今回は何で描いたかというと…
水性マーカー
お馴染みですね〜
【利点】
①ペンが太いので直ぐに枠内いっぱいに絵が描ける(大型イベントの際、参加者の回転を上げるのにグー)。
②色がはっきりしているので遠くからでも見える。
【欠点】
①ペン先が太いので細かい絵が描きにくい。
②筆圧の強弱をつけて濃淡を演出できない。
③色を混ぜて新しい色を作れない。
④失敗しても消すことができない。
…欠点のが多くなってしまいました笑
つまりは文字を描くにはうってつけだけど本来絵を描くには不向きなのがマーカーです。
でも結構色んな場面でマーカーが出てくることもあるので、そんなときのために“ある”コツを紹介しようと思います♩
ご自身でもいいし、今後お子さんがマーカーを使うときにちょこっと教えてあげたりすると…
「ママ!パパ!すごい!上手くできたよ!」
と喜んでくれること間違いなし(^^)
小学生にもなると自分がイメージしていた絵が思っていたよりも上手く描けなくて落胆したりする子も多いんです。
それで絵を描く行為自体が嫌いになってっちゃったり。
つまりは自信がなくなっちゃいますよね。
実際私たちの前に座って描いていた小学生のお姉ちゃんも、やっぱりマーカーということもあって手が止まっていたり親御さんに聞いたりする場面が多かったです。
これがパステルだったらな〜消しゴムで消せるしもっと楽しいのに☆笑
では実際にどんな風にマーカーを使えば失敗を恐れずに楽しく描いていけるのか、
それはまた明日ブログで私が描いた風鈴の絵を見ながら解説しますね♡
最後までお読みいただきありがとうございます。