面接で わたしが悲しくなった言葉。 | 夏美 きのう きょう・明日。

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50代 主婦の日常を呟きます。



衣替え。くたびれたハンカチや靴下を処分。新しいTシャツやハンカチを水通ししました。



予定通り
新しい職場となる4ヶ所のうち

3ヵ所を 夫の運転する車で 巡ってきました。右折左折信号を、メモるメモるw
これで安心です。

こんなに 気持ちが楽になれて
夫に 心から感謝です!
・・・・・・・・・
先日の面接のことです。

職歴をひとつひとつ チェックしていく

細かさw

この年齢です。
そりゃあ 書きがいのある読みがいのある履歴書です。


わたしが わくわくして取得した

整理収納アドバイザー2級 まで
進んだとき


「これってなんですか?」と聞かれ

簡潔に説明をし いずれ1級をとりたいと 答えたところ

「べつに

1級をとる必要性もないですよね。」と。

なにも言えませんでした(涙)
学んだおかげで
片付けができないわたしが 片付けをできるようになった

とか

1級をとれば ひとのために お手伝いできるとか

あの場で 言わないほうがいい言葉は飲み込みました。


あの朝の心積もりノート。

「面接は落ち着いて。必要なことだけ答え 余分なことは話しません。」


わたしは 緊張したときほど ついつい余分なことを話す習性があるので

ノートに書いて

いましめてありました。


でも、あんな言いかたって、、、



ないですよね。




夏美。