おいらとて、人様の言動に対してあーやのこーやのゆえるよーな立場じゃないんですが。

 

 

で、例のフリーアナだかなんだか(正確にいやー「司会業」なんじゃね)の仁なんですが(おいらが贔屓の「はーちゃん」と、同じ姓とゆーのが全く気に食わない)、ツイートとかゆーちうぶに出て話してることを断片的に見聞きするに、まー、言葉が足らないのは、語彙力の問題だからしゃーない、いや、他にも足らないモノが色々見受けられ、いや、少なくとも「いんてりじぇんす」ちゅーものは、1ミリも感じられないかった訳で。

 

 

ゆわんとすることは「なるほど、そーゆーことね、完全に理解した」(←わかってない)、それは生理現象てか体質てか個人差あるし、ケアしても追っ付かないかったり、ケアにもコストかかるし(1日何べんもシャワー使ってたら水道代だってバカにならん)。

 

 

で、川口某さん(結局、具体名出しちゃったよ)、その苦手な匂いを克服する努力はなすったんですか、苦手なものに自ら歩みよろうともせず、一方的に叩くのは如何なものか。

 

苦手な匂いに対する耐性をつけるなんて、努力次第、何も日頃からブルーチーズだのくさやだのシュルストレミングを摂取しろとは、ゆいません。

 

まず、履き物をロングブーツにしてください、春夏秋冬、年がら年中、外出の際は必ずブーツを履いてください、同じものを毎日履き続けろとはゆいませんし、汚れたらクリーニングに出しても結構、ただ、毎日帰宅したら、ブーツの中、もしく一緒に履いてたストッキングなり靴下なりの匂いを、有機溶剤のようにスーハーしてみましょう、自分自身の発した匂いなんで、我慢してやってみましょう、1ヶ月もすれば、他人の匂いもへいちゃらになること請け合い(←適当)。

 

 

 

(どーせこんな零細ブログ、目にすることなかんべー。)

 

 

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by REO Speedwagon