美容院へいきました。
いつもの美容師さんを指名して、カットとカラーとトリートメント。
滞在時間はぴったり2時間。
私と同世代~少し年上だとおもわれる、女性の美容師さんです。
仕上がりはいつも大満足。
そしてとっても話しやすい。
コミュ障ゆえに長年美容院ジプシーしていた私だけど、ここ最近はずっとこちらの美容師さんにお願いしています。
いつも旅行の話や、簡単なニュースの話などで盛り上がります。
無言の時間もあります。でもぜんぜん苦じゃない。
対人恐怖があるので完全に素の自分とはいかないけれど、他の人と接している時に比べて緊張感が格段に低いのです。
美容院でこんなにリラックスできるのは、人生初なんじゃないかと思います。
以前は、楽しくトークしなきゃ、美容師さんの求めている受け答えをしなきゃ、こんなやつの髪を整えたってつまらないと思わせては申し訳ないから小綺麗でいなきゃ...と謎の強迫観念にがんじがらめでした。仕上げのドライヤーの頃には緊張から滝のような汗。
当時の美容師さんによく心配されていたものでした。
帰宅後には疲労困憊。いったい何と戦っていたんだ私は。
でも美容院は私にとって必要不可欠な場所。
コミュ障なんだからせめて外見だけは整えておかなくては、という気持ちが強いためです。
だから美容院へ行くのが苦じゃなくなった、というのは心底嬉しい。
この美容師さんの人柄なのか、単純に気が合うのか、その両方なのかわからないけど、私はこの人の美容師としての腕にもキャラクターにも惚れているのです。
自分の好意を相手に示すのが苦手なので、美容師さんの方は私のこの熱い想いには全く気付いてないと思うけれどw
そして、話すときはずっと敬語です。
向こうも私に合わせて敬語で話してくれます。
「親しくなっても敬語をくずせない」はコミュ障あるあるですよね。
なので、いまいち他人行儀というか一線を引いたような雰囲気にはなりますが、それもまた私にとっては心地良かったり。
美容師と客、という関係ではベストな距離感なんじゃないかと思います。
これからもずっと通いたいと思える美容師さんに出会えて本当によかったです。
また次回行くのが楽しみです!