Atelier『juluck』

Atelier『juluck』

名古屋市天白区に住む壽楽が、
パンを焼いたり街を歩いたり、
或いはただ時を過ごしたり。

Amebaでブログを始めよう!
クリスマスにブログを書かなかったのは恋人とデートなんかしてたとかそんなではないです。



24日夕方、
新栄アポロシアターというライブハウスへと足を運びました。
僕にはバンド活動をばりばりやっていた時期があるのですが、
その時仲良くしてくれていた『ソライロシマウマ』という
僕と同い年のガールズバンドがおりまして、
彼女らは今年の9月初め頃から活動を休止していました。
しかし今回、復活ライブをやるとのことだったので
クリスマスプレゼントも兼ねて差し入れを。

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リボンも所謂クリスマスカラーでなく、ソライロで。



中身は得意のマドレーヌと、
オールドアメリカンなルックスのチョコチップクッキー。
喜んでもらえて嬉しかったです。
しかしまあ僕のお菓子なんてどうでもいい!
とてもいいライブでした!ソラシマ、みんな上手くなってたなあ。
僕もまたステージで演奏したいと思いました。
よーへ(今まで何回かこのブログにも登場した僕の親友)にも
ライブを目標に本格的にピアノ弾いてもらいたいくらい!
僕ベースだし、
ドラムいたらとりあえずトリオでいけるのになー。笑
とにかく、
ソライロシマウマ復活おめでとう!
おかえり。
母「この人たちは歌上手いの?」



上手いよ!!





前回、
やると宣言した角食!
やりました!
山型食パンとは配合も、
作り方もところどころ違っています。

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かわいいです。

特に、生地に使う水分は
今回は100%牛乳!
焼き上がりの香ばしさはんぱないです。
ただ、
山型に慣れてたせいで段取り悪く、
少しわたわたしたので製作途中の写真撮るの忘れてました。すみませェン!!
また角食もさらっと焼けるようになったら
詳しく書きたいです。



短いな。おまけ。

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ポトフっぽい野菜スープのようなもの

カレールーぶちこめば、
ベーコンカレーになります。



録画したナイジェル・スレイターのシンプルクッキング
早く観たい!!
食パン!食パン!もふもふの食パン!
かなり焼いてます。
前の日記書いてからほぼ毎日焼いてます。
焼かない日もまああったんですけど、
今日はいつもの倍の生地こなして2斤焼いたので
まあ良しとしましょう。

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こねるの結構疲れました。波紋の呼吸超絶駆使しました。

今日は、
祖母からの依頼で色々作りました。
奥のマドレーヌも仕事の一環です。
定番のプレーンタイプの他に、
ティーバッグを切り開いて紅茶(アールグレイ)を生地に混ぜた
紅茶のマドレーヌもやりましたよ。
単純すぎて工夫と言っていいものかどうかわかりませんが、
食べた時の効果は結構大きいです。
「紅茶じゃねーか!」ってなります。

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超王。

食パンも工夫しています(これは今日の写真じゃないですけど)。
前回言ってたスーパーキングさん。
あれをスーパーカメリヤさんと7:3で混ぜて使っています。
スーパーキング使うと、
生地がもりもり膨らんでいい感じです!
焼成の時なんか、
オーブンの中でパン生地の背がぐーっと上がっていくのが目でわかるくらい。

ただ、のんびり発酵を待っていると
生地が予想外に膨らみ過ぎて厄介なことにもなります。
パン生地は少しも時間をオーバーさせてはいけませんね。
僕の苦手なスピード勝負、時間厳守。

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これは今日の写真です。食パン2斤とマドレーヌ(紅茶味含む)。

今日もよくできました!
祖母と叔父さん一家に是非試食してもらわねば!
最近は凝ったフィリングで何かを作るよりは、
むしろ基本の食パンに惚れ込んでいます。
前面に押し出す洒落っ気はそこまで無いけれど、
本当の意味での「食べるために焼く」パン(=主食)として
これ以上シンプルな解はない!
硬派なやつじゃありませんか。
もうしばらくはこいつと付き合っていくつもりです。
山型ばっかだから、次は角食も……!

僕はジャマイカ人でもないですし、
ここはニューヨークでもないです。
残念でした!



あんまり残念なのでベーグル作りました!
気分だけでも、
一緒にニューヨークのオフィス街に行きましょうよ。

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相変わらず意味分からん冒頭の挨拶……

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数回しっかり生地を折り込む!生地がよく締まるようにです。

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一回捻って、わっかに閉じて、

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綺麗にできました!



焼く前に生地を茹でる!
この行程があってこそのベーグル!
つや出しのため、
お湯にはちみつを投入しましょうね。

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たちのぼる湯気さえほんのり甘いはちみつ温泉。

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いい旅夢気分なベーグルさん御一行。

片面20~30秒ほどずつ茹でていきます。

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最後は日焼けサロンで。



焼き上がり!!

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ニューヨーカー!



明日の朝はベーグルサンドかなー。
これで僕もニューヨーカー!

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ちなみに
今日も並行して食パン、焼いてますよ。
これ書きながら最終発酵待ってます。
早く焼きたい!!
まずは
自分の顔を
ひきはがす!!
らしいですよ。
1枚目をはがして、
残った顔が2枚目ってわけですね。
しょくぱんマンだけに。



そんなことはどうでもいいです。
今!焼き上がりました!

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明日の朝ごはんが。

山型食パンです!



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これが発酵すると↓

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どん!

今回はスーパーキングが家になかったので
スーパーカメリヤでやっちまいました。
だから窯伸びはまあそれなりだったんですけど、
結果的にはきめ細かく焼き上がって大満足!

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ふわあああああああ




試食もこれ書きながらしました。
1枚目はそのまま、
2枚目はトースト。
バターは両方乗せて。
これを毎日焼く根の強さと体力を本気で身に付けたい。
そう思う程の美味しさ!
ほんと、パンって不思議だなあ。

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おっシャレー!
うわっこのシャレつまんね。やめよう。



今朝、
八事某所にあるカフェ・シャレーに行ってきましたよ!
厳選されたストレート珈琲と
(もちろんオリジナルブレンドもクオリティ高いです!)
ふわふわのシフォンケーキがおいしいお店です。
でも今朝は既に家にシフォンケーキがあったので
とりあえず珈琲だけをオーダー。

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別段恰好がお洒落じゃなくても、「お洒落ぶる」ことが大切ではないでしょうか!

珈琲はマンデリンです。
キリッとコクのある苦味がとってもおいしかったです!
そんで小説は、
今年京アニよりアニメ化された
米澤穂信著『氷菓』。
いわゆる『古典部シリーズ』です。
『インシテミル』が映画化された時から、
「米澤さんの作品、次はアニメ来るだろうな。『小市民シリーズ』かな」
と思っていたんですけど、
『古典部シリーズ』が先に来ましたね。
次なるメディアミックスに期待します!アニメの氷菓面白かったし。
なお、アニメで『氷菓』に興味を持たれた方は、
原作は勿論、
上述の『春季限定いちごタルト事件』から始まる同氏の著
『小市民シリーズ』も読まれることを強くおすすめしますぞ。



さて、本の話ばっか書いてしまった。すみません。
シャレーのマスターさんはクラシックがお好きな方でいらっしゃるのか、
普通のカフェにありがちなジャズやボサノヴァよりは
むしろクラシックがかかっていることが多いです。
そういえば今月の15日、
ピアノとヴァイオリンのライブが店で開かれるって言ってたもんなあ。
気が向いたら行ってみようかな。

昨日、
かなり早起きしました。
5時半くらいに起きました。
人間不思議なもので、
早起きするとそれだけで無駄にクリエイティヴな気持ちになるものです。
まあクリエイティブになったのは心だけで、
頭はエスプレッソ1杯程度じゃ全然覚めないくらい眠かったんですけど、
今のクリエイティヴな僕に出来ないことはない!
という気持ちだけで粉計りだしました。
この時点で、
今から作る生地をどんなパンにしようか?
などという計画は全くなかったことを断言しておきましょう。
衝動的、クリエイティヴ。

さて計量が終わり、
眠さのせいか、
なんかいつもより若干重たく感じる生地を
一生懸命こねていたわけなんですけれども、
何か違和感を感じる。
これはおかしい。
生地が固すぎるんです。明らかに眠さのせいではない。
いつもならもっと良い感じで伸びる程度の柔らかさになっているはずなのに……
ええそうです。
どういう間違いが起こったのかわかりませんが、
強力粉をいつもよりかなり多めに入れてしまった模様。
間違いなく、100グラム以上多く入れています。
もうね、不貞寝ですよ。
発酵を待つ1時間不貞寝。
眠いままでやり始めるとろくなことになりません。何がクリエイティヴか。
ていうか、かなり早い段階で失敗がわかってしまったこの生地、
発酵させる意味あんのか……
考えた末、
ひとつの名案が!

これは蒸しパンにしましょう。

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クリエイティヴ!

普通の生地だと柔らかすぎて、
蒸しているうちにだらーんとなってしまうので
蒸しパンには適しません。
しかし、
このいい感じに固くなっているこの生地ならば!
蒸しパンとして華麗に転生させることができます。
生地にごま油を塗り、
適当な形に成形していきます。

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花巻!

完成!

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クリエイティヴに蒸しあがりました。

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ほかほかです。

僕の計量ミスから、
こんなに素晴らしい中華蒸しパンができあがるなんて。
まさに瓢箪から駒!
こねている時は固いと思われた生地も、
蒸されてみれば絶妙にふんわりとした食感に!
やっぱりパン作りに重要なのは
失敗してもめげず、諦めず、
常にクリエイティヴな気持ちでありつづけることですね。

僕はピザが大好きで、
ほんとにもう大好きなので、
よく自分でも生地こねて作りますし、
前回も書きましたが世界一のナポリピザ屋である
大須のチェザリにも死ぬほど行きました。
で、
件の前回の記事にチェザリの薪窯の写真を載せたんですけど、
あの窯ってピザ1枚が3分くらいで焼けてしまいますよね。
いつもうちのオーブンで焼くときは
210℃で10分ほどかけるんですが、
焼成の時間にこんなにも差が出るのはなぜなのでしょう。
まあ「なぜなのでしょう」とか言っておきながら理由はわかってるんですけど、
あの本場ナポリから取り寄せた窯は
なんと温度が大体300℃~400℃くらいなんですってね。
つまり高温短時間、
これがナポリピザの基本ということなのでしょう。
それを思うと、
うちで僕が焼いていたピザはなんと悠長な焼き方をしていたことか。
ならばやってみましょう。
おうちオーブンの限界に迫る、高温短時間による焼成を。



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さっそくトマトソースと生地を作りました。





このブログでも何度か写真を載せている
あのガスオーブンの最高温度設定は300℃。
数値の上ではぎりぎり本場のピザ窯の温度には達していますが、
実際オーブンの中で常にこの温度を保つのは困難だと思われました。
オーブンの下に石をぎっしり敷いた天板を準備し、
予熱をしっかりとしておき、
さらにピザの生地を入れるときは
オーブンを開けることによって中の温度が下がってしまわないよう
電光石火の仕事を要求されます。
さらに言うと、
予熱の段階で
「ピザを焼くときに使う天板」もあつあつに熱しておきます。
オーブンシートの上でトッピングを終えたら、
それを滑り込ませるように熱した天板の上に乗っけるのです。
スピード勝負というやつをとても苦手とする地中海系マインドの僕には
なかなか緊張感に満ちた行程でした。



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予熱の間にオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ



ちなみに、
今回は全体的にチェザリのマルゲリータをリスペクトしているので
具はトマトソースとチーズ、
あとは焼成後に乗っけるバジルだけです。

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本場では水牛のモッツァレラを使いますが、
残念ながら僕は水牛を飼っていないので市販のピザ用チーズを使います。




さて、オーブンの予熱は完璧!
温度をできるだけ下げないよう、
ばっ!とオーブンを開けて
ぐっ!と熱した天板を引きずり出します。
そこに
すっ!とピザを乗せたら
しゅっ!とピザをつっこみ、
びゅっ!と閉めましょう。
スタープラチナ並に素早く精密な動きを要求されます。

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ピザのための石赤外線波紋疾走(ストーンウルトラレッドオーバードライブ)ッ!!

温度は300℃ッ!
オーブンの限界ッ!
思えば、
今までこいつに「限界」を挑戦させる機会は無かった。
見せてみろ!お前の真の実力をッ!



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焼けた。

温度がいつもと違う以上、
焼成にどれだけ時間をかければいいのかわかりません。
オーブンに貼りついて、
見た感じで焼き加減を判断するしかありません。
大体4分くらいだったかな?
果たして上手に焼けているかどうか……



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バジルを散らしてカット。

いざ実食!

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ゴクリ…



……。



…………!?







うンまァーーーーいッ!!



何これ!?
神過ぎる!
なんてうまいんだ!
ソースはトマト缶、たまねぎとにんじん、にんにくと塩胡椒、少量のハーブしか使ってません。
具もチーズだけです。
ベーコンとかサラミとか、肉成分は完全に無し。
なのにこの……なんていうの!?
トマトの柔らかな酸味と野菜のうまみっていうの!?
完全に活かされてるよ!
生地もさっくさくだよ!
今まで作ったピザの中で飛びぬけて傑作だよ!
肉なんて最初からいらなかったんだよ!
高温短時間万歳!
ナポリ万歳!



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食後のエスプレッソ。



美味しかったです!
今度はさらに生地を薄くして焼いてみたいです



※その2の執筆時期は未定です。
大須のチェザリ!行ってきましたよー
前にも書きましたっけ?チェザリの記事……
まあ確認するのも面倒なので、
つまりはもう今までどこで何回ネタにしたか
わからないくらい通い詰めていると、そういう風に思って下さい!
昨日は何故か窯がすごく輝いて見えたので、
店員さんに断って1枚写真を撮らせていただきました。

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/俺が窯だ!\

中がごうごうと熱そうでかっこいいです!
窯と言えば、
『銀の匙』(荒川弘著)で
主人公の農業高校生ハチたちがゴミ捨て場から
廃棄された窯を発掘した話がありましたね。
ようやく窯を直し、その窯で
学校中を奔走して手に入れた材料で作ったピザを焼く。
そして焼き上がったピザを食べたハチたちは……
あの漫画の食事シーン描写は神レベルなので
みなさん読みましょう。
話が逸れました。チェザリの話ですね。

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初めて頼んだ!4種のチーズ!

いつものマルゲリータと、
クワトロ・フォルマッジ(4種のチーズのピザ)をチョイスしてみました!
よーへとそれぞれ半分こして食べました。
あ、昨日は親友のよーへと一緒に食べに行ったんです。冒頭で書くべきだった。
しかしこのクワトロ・フォルマッジッ!
チーズが濃厚でクリーミィッ!
ディ・モールトうンまぁぁ~~~いッ!!
マルゲリータのトマトソースの持つジューシーでさっぱりとした美味さと
見事に双璧を成しているッ!
美味しかったです!



おやつには
これも大須にある
カフェ・アンナログというお店に行ってきました。
2階席が、
さながらアパルトマンみたいのバルコニーみたいになってて
かなりおしゃれです。
あとここのベイクドチーズケーキは美味しい!
キャラメルソースとホイップクリームが
ちゃんとかかってあのお手頃価格もすごい。

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よーへチョイスのガトーショコラもチョコチョコしくて美味しいですよ!



やっぱり親友とカフェで過ごす時間は最高!


ちびくろサンボっていう絵本、
ご存知の方も多いと思われますが、
昔あれ読んでまして、
トラが木のまわりぐるぐる回りまくった挙句、
なんでか知らないんですけどバターになっちゃって、
そのバターをホットケーキに塗ってサンボ一家が食べるんですけど、
当時あのバターをすごい食べてみたくて、
実際今でもすごい食べてみたいんですけど、
残念ながら僕の周りには良さげな木もトラもちょっといないので、
普通のホットケーキに普通のバター塗って食べてみました。

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あざといはちみつ。

絵本では、
サンボが半端ない枚数のホットケーキを皿に盛って食べていたという描写があったように思います。
なので、
僕もサンボに負けないよう、
パッと見で「盛ってる……!」って感じ出してみました!
かなりおなかいっぱいです。
飲み物はカフェ・ラッテでイタリア風朝ごはん!
それにしてもトラのバター食べたい……!