そんなわけで、カテアブ開始です。
通常、オペ前に安定剤を内服してボーっとした状態でやるそうなのですが、私が「見たい!」って言ったんで、安定剤無しのはっきり意識がある状態で開始しました![]()
ソケイ部から局所麻酔と血管への挿入。
こちらはスムーズだったみたい。
局麻、痛いね![]()
最初だけだけどさぁ・・・
んで、別の先生が鎖骨下から注射・・・
「ソケイだけで行けそうなら鎖骨下いらなかったんだけど・・・」
って主治医が言ったのは、刺した後でした![]()
MTではそういう話だったんで、正直、
「え
そっちもやるの
」
って思いながら耐えてました・・・
しかもね、鎖骨下、「骨に当たって入らない・・・」って何度も刺しなおし![]()
表面は麻酔が効いてるから、刺すときは痛くないんだけど、静脈へ管を入れるときにドワーッと痛みが走る(TдT)
結局、主治医の先生に交代して、
「○○さん、痛かったら我慢しないでいいからね」
はい・・・大丈夫です。
「イタタって言ってよー」
はい・・・イッ!!・・・・
「痛いねー・・・これで痛くないかな・・・こっちは・・・よし、入った入った」
鎖骨下、最悪。・゚・(ノД`)・゚・。
局麻自体も痛かったよ・・・
で、ソケイから静脈へカテを入れ、モニターで少し見せてくれました。
「これねー。今これで心臓へ入ってるからねー」
メガネが無いので見えません(;´Д`)
そのうち台が動かされ、モニターも見えない位置に行き、透視の器械が上に来て、もう何も見えないw
会話が聞こえてるので、大体の流れはわかりました。
造影剤が入って、ジュワッと広がる熱い感じ![]()
造影剤は初体験だったけど、あれはなんともいえない感じですね![]()
先生はマメに声をかけてくれてました。
「大丈夫~?これ痛くない~?我慢しなくていいからねー」
大抵平気だったんだけど、心臓に入ったカテーテルが患部を探してるときに、左胸に痛みが・・・
最初は、我慢できる程度だったんだけど、だんだん辛くなってきた。
「どっか痛い?」
胸が・・・
「胸?右?」
左・・・
「心臓のとこ?」
肺ら辺・・・
「右じゃなくて?上のほうじゃない?」
左の真ん中辺・・・
もう一人の先生がきて確認してくれた。
「ここじゃないの?」って右の鎖骨辺りに手を当てる。
そこは大丈夫です。
「この辺?」って私が行ったとこに手を当てる。
そこ・・・
「刺すような痛み?」
・・・・
「ドーンとする?」
そんな感じ・・・のような・・・
で、痛み止めが静注されました。
後で先生が教えてくれた、『ペンタジン』でした。
入れた瞬間に痛みは消えたけど、意識がふわーっと・・・浮いた感じ。
目を開けてると、目が回ってくる・・・
「大丈夫ー?痛みは?」
痛くないけど、目が回る・・・
「薬入れたからね。気分悪くない?」
今は大丈夫です。
しかし・・・だんだん襲ってくる吐き気・・・
しばらくは耐えられる程度だったけど、だんだん強くなってきて
「もどしそう?」
そこまでじゃないけど・・・気持ち悪い・・・
「プリンペラン1A入りまーす」とナース。
静注って効き目早いのねー
改めて実感。
そして何故かめっちゃ暑くなって汗だくの私・・・
おなかの上にタオルが乗ってたみたいで、それを抜いてくれました。
そんで、空調を調整してくれました。
そして、いよいよ患部を焼灼。
「焼いてる感覚わかる?」
全然感じないです・・・
「辛かったら言ってねー」
大丈夫です。
焼いた後、心電図をしばらく確認・・・
「出るねー。左行こうかー」
準備がされて、
「○○さーん、左(動脈)行くからねー。これ痛いかなー?」
ちょっとだけ・・・
要するに、心臓の右側は静脈からアプローチなんだけど、右側だけじゃなくて左にも不整脈の元があるから、左側にカテを入れるには、動脈から刺し直しになるわけですね。
なので、ヘパリン(抗血液凝固剤)も投与です。
無事に心臓にカテ到着。
「○○さん、もう寝る?」
はい・・・
もうこの時点でだいぶ辛そうに見えたらしく、鎮静剤入りました。
でも、意識は朦朧とした中でも会話は全部聞こえてたんだけどね。
左側は1箇所だったんかな?
すぐ終わった。
そしてカテーテル抜くときに、また痛みが![]()
刺入部をガッツリ圧迫止血。
特にソケイ部は動脈なので、しっかり止血バンドで固定です。
この時点から、右足は絶対動かせない状態。
なので、自分では動けないから、全部ナース任せ。
消毒薬拭きとってもらって、ベッドに移って電極剥がされて病衣に着替えさせてもらって、しばらく廊下に出されて待機。
刺入部を問題なく圧迫できてて痺れもないのを確認されたら、病室に運ばれました。
さらに続くw