今日、なにげに昨日録った音源(カラオケの方ね)を聴いてみた。
自分の下手さ加減に、改めて凹んだ。
極々一部の友人・知人に聴けるようにしておいたら、聴いた人たちからお褒めの言葉をいただいた。
それはそれでありがたい。
でも、綺麗に聞こえるのは、やはりダーの編集の力が大きい。
昨日は、
「今日曲決めて、練習もしないで歌ったんだから、最初から納得のいくものになるわけがない」
なんて言い訳してた。
でも、結局は、自分の練習不足。
どんな曲だって、与えられてそれなりに歌いこなせなければ、ボーカリストとは言えないなと・・・
「カラオケのうまいねーちゃん」だった私。
10代の頃にやりたかったけどできなかった「バンド」という音楽活動を始めたのは、20代後半。
路上でしか活動しないまま解散し、ダーに拾われ、HRボーカリストとして、曲を作り上げていくアーティストとして、自分なりに進んできた。
でも現実には「楽しむ」ことより、キャリアの無い中、実力の伴わない中、キャリアも腕もあるメンバー達の演奏に見合う声を出すのに必死だった。
必死すぎて楽しくなかったのかもしれない。
ダーの都合やいろいろあってバンド活動が休止になり、その後もそれなりに練習してきたつもりだった。
でも、実際には、歌いこんでた時期に比べたら半分以下の練習量。
こんなんじゃ、ダーにけなされたってしょうがないかもしれない。
「カラオケのうまいねーちゃん」の域を脱してない。
ダーは、身内の私には容赦は無い。
外部からは守ってくれるけど、内側では、絶対褒めない。
褒められるレベルまで、私は達してないんだろう。
でも、可能性を見出されたから、私は今ここにいる。そう思いたい。
昨日の自分を乗り越えるために、1週間後はもっとうまくなっていたい。
好きなことをずっと続けていける環境にいるんだから、ぬるま湯に浸かるんじゃなく、時には自分を追い込みながら、どんどん前に進んでいこう。
でも、今日だけは落ち込んでもいいよね。
玉ねぎ刻みながら、目に沁みる前に、涙流したっていいよね。
悲しいんじゃないよ、ちょっと悔しいだけ。