私、呼吸療法認定士っていう資格を持ってるんですよ。
だからって、給料が上がるわけじゃないんですが(^^;)
まあ、今の職場でその知識を活用することは、あんまり無いんですけどねぇ
在宅酸素療法を検討中の患者さんが来院しました。
この患者さん、今話題のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)なんですよ。
動いたあとに息苦しいってことなので、日常生活での呼吸法をちょこっとアドバイスしておきました。
久々の認定士らしいお仕事だわ♪
先日、先生がぼそっと「禁煙指導でもしてみるか?」って言ってたのね。
「いや~、難しいですよぉ」←私
何が難しいのかというとですね、タバコをやめようを思ってる人に指導するのって、そんなに難しくないんですよ。
ちゃんと害をわかって悩んでるわけだから、タバコの体への影響を話せば、大抵はうまくいきます。
何十年と1日20本も吸ってる人に、同じ指導してもまったく効果なし。
そういうときは、半分諦めです(笑)
にっこり笑って「ずっと吸ってるとねぇ~、死にますよ。」(*^-^)ニコ
って言うと、ちょっとびびってくれます(悪だぁ)
そのあときちんと説明しますけどね。
タバコの影響、ひとつめは、皆さんもご存知のとおり肺がんですよね。
もうひとつ怖いのが、テレビでも時々やってるけど肺気腫。
この患者さん、急増中です。
最近、咳がよく出るようになったって人、いませんか?
タバコのニコチンが肺胞に付着して、ガス交換できなくなるんです。
おまけに痰も増えます。
ガス交換しづらくなるから、動くと苦しい → 酸素吸入の生活
ってなるんですね。
ここで初めて気づくんですよ、「タバコ辞めなきゃ」
遅いよヽ(`Д´)ノ
おまけに治る病気じゃないですからね。
年齢と共にやっぱり肺機能も衰えるわけで・・・
若いうちは大丈夫 なーんて思ったら間違い!
ニコチンは蓄積するんですよ!!
若いうちから徐々に、じょーじょーに、肺胞はつぶれていっている・・・
などと脅してみたり・・・[壁]・m・) プププ
どうですか?やめたくなりませんか?