「隠し寿司」 | 新・ジュラの世迷い言

新・ジュラの世迷い言

愛犬家、音楽好き(95%がハードロック、残りの5%がクラシック)、釣り(ほぼ海での船釣り)、食べ歩き(今流行の「インスタ映え」じゃなく、50年前からやってる)などなど。間もなく後期高齢者ですが

11月7日(金)

 

 

昼食は「倉敷アイビースクエア」

 

 

 

 

以前は倉敷紡績の旧工場の跡を利活用した施設

 

 

 

 

そこにはホテルとかレストランが入ってる。

 

 

その中の『蔦』って言う日本料理レストランに入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メニューを見てすぐ決めたのは「隠し寿司」

 

 

 

 

その昔、備前岡山藩主の池田光政候が行なった倹約令により

 

 

贅沢を禁じられた為、

 

 

庶民がご飯の下に具材を隠すという知恵を思いついたところが

 

 

始まりだそうだ。

 

 

 

お重の底に隠すようにままかりとかの魚介類が入っている。