コロナ禍の中、世間体を慮って昨年までは
「新春を寿ぐ会」と名乗っていたけど
今年からは堂々と『新年会』を名乗れる。
開会点鐘後、例によって空気を読まない鈴木清重会長は
「会長の時間」で「成功と幸福を呼ぶ言葉」とやらを
延々と述べまくりました。
そしてさっさと閉会して「新年会」に突入
まず鈴木清重会長が今度は簡単に挨拶し
続いて男山八幡神社の西道典宮司による新春のご祈祷
鈴木清重会長と小川尚一幹事が会員を代表卯して玉串奉奠
来賓挨拶はそれぞれの立場を踏まえた祝辞をいただき
よいしょよいしょよいしょの掛け声で鏡開き
乾杯は半澤秀幸直前会長の音頭で
それからは来賓会員と和気あいあいの宴会
時間が来るまでの歓談でした。