今日は南相馬RCにMUしてきました。
と言うのも当クラブでカウンセリングしてる
米山留学生のドン・ティー・ハーさんが
南相馬RCから卓話派遣依頼があって
それの応援を兼ねてのMUでした。
まず野地庄蔵会長の「会長の時間」は
この日から始めた食事時間の変更について
例会の中身をより濃いものにしようとする試みで
積極的にクラブの改革を進めようとする姿勢がみられる。
続いてドン・ティー・ハーさんのゲスト卓話
演題は「奨学生生活で得たもの」と言う
米山奨学生としての体験記でした。
ハーさんは日本語が非常に上手で
南相馬RCの会員の方々も感心して聞き入ってました。