「孤独のグルメ」巡礼シリーズ・・・・「肉の浅鞍」篇 | 新・ジュラの世迷い言

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愛犬家、音楽好き(95%がハードロック、残りの5%がクラシック)、釣り(ほぼ海での船釣り)、食べ歩き(今流行の「インスタ映え」じゃなく、50年前からやってる)などなど。間もなく後期高齢者ですが

北海道と言ったらやっぱし「ジンギスカン」ですよね。

 

 

全国間税会の総会も終了したんで前にも行った事のある

 

 

 

「肉の浅鞍」さんに

 

 

去年の6月に行ってそこでこの味に感動しての再訪。

 

 

 

住宅街の奥まった所にあるんで

 

 

タクシーの運転手さんも迷いながら行った。

 

 

今回は前もって予約してたんですぐ入れた。

 

 

注文は「サフォーク種の塩ジンギスカン」と「和牛サガリ」

 

 

 

まずお通しの海老とシイタケがやってきた。

 

 

 

そして「塩ジンギスカン」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

焼きあがったら添えてあるねぎをまぶして

 

 

 

これがまたクセもなんもなく旨く、病みつきになる。

 

 

 

 

それから「和牛サガリ」

 

 

 

サガリって言うのは横隔膜についている筋肉部のうち

 

 

腰椎側が「サガリ」、肋骨側が「ハラミ」

 

 

 

肉のようですがホルモンとして扱われています。

 

 

 

これを焼いてハサミで切って卵を絡めて食べます。

 

 

 

絶対旨いっ!

 

 

大満足、次の札幌出張をでっち上げねば。