北海道と言ったらやっぱし「ジンギスカン」ですよね。
全国間税会の総会も終了したんで前にも行った事のある
「肉の浅鞍」さんに
去年の6月に行ってそこでこの味に感動しての再訪。
住宅街の奥まった所にあるんで
タクシーの運転手さんも迷いながら行った。
今回は前もって予約してたんですぐ入れた。
注文は「サフォーク種の塩ジンギスカン」と「和牛サガリ」
まずお通しの海老とシイタケがやってきた。
そして「塩ジンギスカン」
焼きあがったら添えてあるねぎをまぶして
これがまたクセもなんもなく旨く、病みつきになる。
それから「和牛サガリ」
サガリって言うのは横隔膜についている筋肉部のうち
腰椎側が「サガリ」、肋骨側が「ハラミ」
肉のようですがホルモンとして扱われています。
これを焼いてハサミで切って卵を絡めて食べます。
絶対旨いっ!
大満足、次の札幌出張をでっち上げねば。