箱根駅伝予選会 | 新・ジュラの世迷い言

新・ジュラの世迷い言

愛犬家、音楽好き(95%がハードロック、残りの5%がクラシック)、釣り(ほぼ海での船釣り)、食べ歩き(今流行の「インスタ映え」じゃなく、50年前からやってる)などなど。間もなく後期高齢者ですが

東京・立川市で箱根駅伝の出場権を賭けた予選会が行われた。

 

 

今回は100回記念大会と言う事で

 

 

関東陸連だけではなく全国の大学に門戸を開いた。

 

 

 

 

全部で57チームで各校上位10名の成績で行われた。

 

 

既にシードの10校以外の13校を決める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熾烈なのは13位と14位の差

 

 

13位チームと3秒差で14位になった東京国際大学

 

 

トップの実力を持つと言われたリチャード・エティーリ選手が

 

 

集団の先頭を走っていて途中で転倒と言うアクシデントがあり

 

 

 

 

それも挽回できずに涙をのんだレースだったけど

 

 

 

 

箱根駅伝フリークのカミさんは

 

 

この予選の段階から涙をポロポロ流してた。