東京・立川市で箱根駅伝の出場権を賭けた予選会が行われた。
今回は100回記念大会と言う事で
関東陸連だけではなく全国の大学に門戸を開いた。
全部で57チームで各校上位10名の成績で行われた。
既にシードの10校以外の13校を決める。
熾烈なのは13位と14位の差
13位チームと3秒差で14位になった東京国際大学
トップの実力を持つと言われたリチャード・エティーリ選手が
集団の先頭を走っていて途中で転倒と言うアクシデントがあり
それも挽回できずに涙をのんだレースだったけど
箱根駅伝フリークのカミさんは
この予選の段階から涙をポロポロ流してた。