ガバナー補佐の同期会 | 新・ジュラの世迷い言

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愛犬家、音楽好き(95%がハードロック、残りの5%がクラシック)、釣り(ほぼ海での船釣り)、食べ歩き(今流行の「インスタ映え」じゃなく、50年前からやってる)などなど。間もなく後期高齢者ですが

故・牧公介ガバナー時のガバナー補佐の同期会が開かれた。

 

 

もうコロナ禍で中止になったここ何年かを除いて

 

 

15年も続いてる。

 

 

何を決めるとかそういったものは何もない。

 

 

ただ集まってお風呂に入って美味しい物を食べて

 

 

昔話に花を咲かせるだけのなんの罪もない集まり。

 

 

 

 

場所は土湯温泉・山水荘

 

 

 

 

 

 

下の皿「季節の前菜盛り合わせ」


左からあみ茸菊花浸し、鰤の吟醸酒粕付け、出汁巻玉子、

 

粟麩田楽、秋刀魚柚子庵焼、椎茸甘煮、牛もも肉正油糀漬け、


上の皿「東北の海の恵み五種盛り」


旬のお刺身

右の皿「素材を楽しむ和え物」


炙りのどぐろ、若芽、胡瓜、もって菊、辛子酢みそ

 

 

 

 

「調理長の一品」

サーモン甘糀漬け 腹子

 

 

 

 

「季節の香りを添えて」

 

土瓶蒸し

 

 

 

 

 

 

 

「豊かな自然の恵み」

 

福島牛サーロインと川俣軍鶏の朴葉焼き

 

 

 

 

「山里と海の自然の香り」

 

舞茸、海老、海老芋の天婦羅

 

 

 

「会津の大地で育ったお米」

 

会津産こしひかり 栗の土釜飯

 

滑子、庄内麩、三つ葉、味噌汁

 

 

 

「海の香りの贈り物」

 

旬の魚の煮付け 大根 紅葉麩

 

 

 

「水織音の水菓子と果実」

 

甘味とフルーツ

 

 

 

 

 

いい宿だった。