エリック・クラプトン・ライブ | 新・ジュラの世迷い言

新・ジュラの世迷い言

愛犬家、音楽好き(95%がハードロック、残りの5%がクラシック)、釣り(ほぼ海での船釣り)、食べ歩き(今流行の「インスタ映え」じゃなく、50年前からやってる)などなど。間もなく後期高齢者ですが

都内に戻り、九段下のホテルに荷物を置いてから

 

 

勇躍、二夜連続の日本武道館へ

 

 

 

 

エリック・クラプトン

 

 

 

ほぼ定刻に始まる。

 

 

オープニングは「Blue Rainbow」って言う馴染みっが薄い曲

 

 

なんでもヤードバーズの同窓生のジェフ・ベックの

 

 

追悼コンサートで演ずる曲と言う噂もある曲。

 

 

前夜のドゥビー・ブラザースのライブとは違って

 

 

殆どの客が座って聴いている。

 

 

高齢者には助かる。

 

 

 

 

でも二列斜め前の女性、頭の上で手を叩くんだけど

 

 

見えにくいし 

 

 

第一、リズムが狂っているから邪魔でしょうがない。

 

 

 

 

それでも「Tears In Heaven」なんかでは

 

 

途中でプロコルハルムの「青い影」で遊んでみたり

 

 

このライブで

 

 

初めてアンプラグドじゃない「Layla」を聴けた。

 

 

 

 

殆ど毎回演っていた「Cocain」はなかった。

 

 

今回もいいライブだった。