鹿児島市内観光・鶏飯 | 新・ジュラの世迷い言

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愛犬家、音楽好き(95%がハードロック、残りの5%がクラシック)、釣り(ほぼ海での船釣り)、食べ歩き(今流行の「インスタ映え」じゃなく、50年前からやってる)などなど。間もなく後期高齢者ですが

 
前の晩に一緒に夕食をとった友人がホテルに迎えにきてくれて
 
市内の名所を案内してもらう事になった。
 
まず一番最初に訪れたのは
 
薩摩藩藩主島津氏の別邸「仙厳園」
 
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雄大な桜島を築山、錦江湾を池に見立てた
 
スケールの大きな借景庭園で知られている。
 
 
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訪れた時はちょうど菊まつりの最中だった。
 
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後ろに錦江湾がちらっと見える。
 
 
その後は集古館と言う島津家の歴史を辿る資料館を観たり
 
鶴丸城があった城山に上り桜島の雄大さを眺めたり
 
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鹿児島県最大の神社・照国神社を案内してもらい
 
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参拝した時、ちょうどお昼
 
城山にあるホテルで鹿児島県の名物「鶏飯」をご馳走になった。
 
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鶏飯は茶碗に盛った米飯に、ほぐした鶏肉、錦糸卵などの具材と
 
ネギ、きざみ海苔を乗せ だし汁をかけてお茶漬けのようにして食べる
 
これも一度は食べてみたいと思ってて実現した。
 
 
 
こうして友人に鹿児島中央駅まで送ってもらい出張の目的の
 
会議のメンバーと合流した。
 
 
To be continued..........