ただ一つの物語~あなただけのドレスを~

ただ一つの物語~あなただけのドレスを~

ミシンを踏んで30年。お直し(サイズ調整)からドレスまで。元パタンナーのドレス製作日記です。

子どもの頃から何か作ることが大好きで。

綺麗なドレスが好きで。

既製服のサイズが微妙に合わない。

自分の欲しいものは自分の手から生まれ来るものだと

いつのまにか知りました。
Myウエディングドレスから我が子の水着まで。

自分で縫えるものは何でも自分で作ってきました。


バイヤステープメーカーが増えました。

もうずっと昔から、クロバー製のテープメーカーは愛用してて、5種類あるサイズのうち50mm以外は全部揃えてます。

これまでで、いちばん出番が多かったのは12mm(折って6mm)ですかね。。。ですが、お仕事では、折った状態で7mm上りのテープを要することがちょくちょく出てきました。(自分が)縫い易いから6mmで仕上げました!とはいかないのが請け負い仕事なわけで(苦笑)

でもクロバーさんには残念ながらそのサイズがないので、工業用で探してNIPPOさんの15mm上りのテープメーカーを買いました。(NIPPOさんでは、アイロン両折りホルダーという名称)

15mm上りでも、二つ折りすると布の厚みに取られたりクセ取りして痩せることも多いので、最終的にはほどよく7mmになりますw

NIPPOさんのそれはさすが工業用と言うべきか、他にもクロバー製にはないサイズがあるので心強いです(^o^)

エースクラウンの50番糸というのは学生の頃から使い始めてかれこれ30年以上使ってるのですが、最近は60番も出番が増えました。

 

特に裏地用として重宝してます。

それまでは裏地に限らず、薄物にはシャッペの90番を使ってたんですけどね。

糸調子取りやすいし、細いから生地への馴染みも悪くないんだけどキュプラの裏地とかドレスに使うような光沢のある薄地にはツヤのないスパン糸は見た目がちょっと。。。💦

 

エースクラウンの60番を使い始めたのはお仕事で指定されたことがきっかけなんだけど、あーこの細さは裏地や光沢ありの薄物にもぴったりじゃないかっ、と今更ながら気づいたというわけです、恥ずかしながら。どちらかというと家庭向け糸であるシャッペスパンは、糸巻小さいから保管に場所を取らなかったことも利点の一つだったけど、やはり見栄えには勝てず(爆)

必要に応じてじわじわと増えるエースクラウン60番、ウチの糸の定位置である机の下をあれこれ片づけてスペース作ったけどすぐに埋まってしまいそう、もっと整理せねば。。。(爆)

もう数年前になりますが、机の前面に置いている時計を買い替えました。

前の時計は小6の時に引っ越して個室をもらった記念に買ってもらったもので、足掛け40年ぐらい使ってたのですが、さすがに針にガタがきて壊れてしまったので買い替えました。

新しい時計は秒針があること、を必須条件に探しました、プラス文字盤タイプであること。

机で、黙々とパターン引いたりミシン踏んだりしながら、今何時くらいかしらと顔を上げたときに、短針長針の開いた角度でぱっと時間が判りたいので。なので数字を読まなくちゃならないデジタル式は対象外(苦笑)

そして、秒針は芯張り用。

芯を貼るときは一箇所につき10秒前後、アイロンを動かさずにいるのだけれど秒針があると、この10秒が判りやすくて。

スマホやキッチンタイマーには秒単位で使えるタイマーもあるけど、スタートのたびに押しなおすって結構な手間。

秒針のある時計ならパッと顔上げて秒針の動きで10秒はすぐ判るし、アイロン持つ手を取られないからずらすのもラクで、芯張りもサクサク進みます。ということで、私にとって縫い仕事中に使う時計は秒針必須なのでしたw