ぽちU^ェ^Uのブログに
お越しくださいまして
ありがとうございますm(_ _)m
ベルサイユのばらを代表作とする
池田理代子女史の漫画
わが最愛の🌹オルフェウスの窓🌹
と🌹ベルサイユのばら🌹少々
のファンアートを描いております。
https://www.sukima.me/book/title/BT0000978547/
オル窓ぜひご覧下さいませ
30余年絵筆握って無かったとはいえ
皆様に見守られながら
イラストのリハビリを始めてから
2年経ちました。
これまで以上とは言えませんが
自分のペースで頑張りますので
お付き合い下さいませね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶✒️
私にとって毎日手にする
バイブルが
オルフェウスの窓
舞台はドイツ、レーゲンスブルク
天才ピアニストとして
波瀾万丈な人生をおくる
主役のイザーク…
なんですが
第1部から既に
モテモテなんですよねー
血の繋がらない妹とか
貴族のお嬢様とか
酒場の酌婦とか…
クラウス一途な
ユリウスだって
グラっとしてますからね
それでも
オル窓で出逢ったはずの
ユリウスは
クラウスの事しか頭になくて
まさにイザークは
あえて昭和的表現で言うならば
the OUT of 眼中
ここで皆様にお贈りしたい曲は
髭男の
pretender
good-by
君の運命のヒトは僕じゃない〜
(オル窓で出逢ったのに)
辛いけど否めない
でも離れ難いのさ
(ウイーン音楽院への留学も蹴った)
その髪に触れただけで
その髪に触れただけで
痛いや、いやでも
甘いな、いやいや
甘いな、いやいや
good-by
それじゃ僕にとって君は何?(オル窓で出逢ったのに)
答えは分からない
分かりたくもないのさ
(答えは簡単、仲の良い学友)
たったひとつ
たったひとつ
確かなことがあるとするのならば
君は綺麗だ〜
君は綺麗だ〜
(クリームヒルト姿最高)
pretender聴いた時に
オル窓脳の私には
こりゃイザーク(第1部)の曲‼︎
としか聴こえませんでしたよ
先だっても書いた通り
第2部のイザークは…
ちょっとアレなんですけどねー
※ディスってる様に
聞こえるかもしれませんが
オル窓の不条理なところが
名作と云われる所以だと思います
(真顔)