金曜日、午後7時半

パリオリンピックの開会式スタート


土曜日の夜中3時からスペイン語のクラスが

あるから、予習をせねばならない

日本選手の入場シーンと

聖火台への点火を観ようとTVを付ける


雨のセーヌ川を色々な船での入場


さすが、芸術の都パリ

色彩豊かで芸術性の高いセレモニー


ただ、ギロチンされたマリーアントワネットの首を

抱えてのパフォーマンスに🤮

これも芸術か?

イエス・キリストの《最後の晩餐》がLGBTの

パフォーマンスにw〜😱

これって多様性の表現か?

敬虔なキリスト教徒には宗教の冒涜に映らないか?


しかし、なんと言っても一番の感動は

エッフェル塔で歌った

セリーヌ・ディオンの《愛の讃歌》

胸が震えた

難病と闘い復活を遂げた歌姫の姿に

ウルウルしたおババ


東京オリンピックでも同曲が歌われたが…

歌い手のレベル差は仕方ない

歌手の周りでのあのワチャワチャ

場違いのパフォーマンスにはガッカリした

コロナ禍での開催だったから、仕方ないか…


↑ネットからお借りしてます


結局、授業の予習を放っぱらかして

3時間半超のセレモニーを観てしまった。。。