昨日の事。




あさ、6時前。
東の窓に吹き付ける雨の音で目を覚ました。

あわててキッチンを見に行くと
案の定、窓枠からと換気扇がついていた場所から
ポツリポツリと雫が垂れていた。

雫の垂れている場所にカンを置いてなんとかクリア。
思いのほか雨漏りは少ないので、処置はソレだけで。

心配なのはFromラオスの綿花。
前夜に支柱はこしらえた物の、おそらく短い。
花をつけ始めてた頃からか、ココの所で急に伸びて高い物では120cmほど。

結構北部の内陸から連れてきたから
きっと遺伝子的にもこんな台風は初体験だろうに。。


カーテンを開けるとやはり…根こそぎ倒れていた。
それでも、昨日は咲いていなかった花をいくつかつけている。
暴風雨の中外に助けにいく訳にも行かず、
窓越しに、どうかどうか持ちこたえて欲しいと祈るのだった。



「さて、今日は何をしよう。」
当分出かけられそうにもないし。。。朝ごはんをすませ、
そんな事をゴロゴロしながら話していたら
いつの間にか2人とも寝てしまっていた。

気がついたらもう午後。
いつの間にか台風は過ぎて、青空すら見え始めていた。




心配して庭に出て倒れてしまった綿花を眺めていると、
家の前のあぜ道を奥に畑を持つご近所さんが通りかかり声をかけてくれた。
事の次第を話すと
「根っこがやられていなければ大丈夫。心配ない」
いつも無表情なおとおさんは、やはり表情をかえないままうんうんと頷いてくれた。

相方は、とりあえず近くのホームセンターで長めの支柱を買い、
綿花をたてて、添えてやる。

なんとか大丈夫そう。
やれやれと再び綿花を眺めていると、先ほどのおとおさんがもどって来た。
「イヤーうちのブロッコリーは根からごっそりひっくり返ってたわ」
そう言いながら照れ笑い。

やはり結構な風だったんだなあ、と実感する。






そうこうしている間に夕暮れ。

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あんまりキレイでみとれてしまう。
それでいて、ああ。今年もこの季節がきたのだな、と実感する。
きっと、これから、毎日違う表情の美しい時間が始まる。

全面の窓のカーテンを全開にして
こんな夕焼けに囲まれながらの冬支度。
だんだん手元も暗くなって
間違えていないかちょっぴり不安になりながら。

それでも編む手が進んでいく。



「もう、全く手元が見えないや」そこまで暗くなったら
いったん編む手を停めて、外へ。

すると、しんと冷えた空気の中
空には満点の星が広がっていて。

一回大きく深呼吸をすると、又作品のイメージが膨らんで、
慌てていつも編んでいる二階のソファーに走るのです。
ふふふ。



そう。そんな時は「銀河」。例えばこんなBGMで。



少し、ゆっくり気味でいいのかもしれない。
自分のペースを取り戻せる季節、そんな気もする。










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そうそう。
東の窓の向こうには
ぼんやりと月も上がっていたんだよ。

そういえば、もうすぐ中秋の名月なんだね。







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