次女は学校も残すところあと1週間、長女もあと2週間になりました。

だいぶ蒸し暑くなってきたテキサスです。

 

いやいやの時期というと、2,3歳かなと思うのですが、

6歳の長女が「いや」をよく言います。

 

もちろん2,3歳児のものとは違い、意思をもって「いや」と言っているとは思います。

「中間反抗期」というようですね。

 

例えば、今まで素直にはーいと言ってくれていたことを「いや」と言われてしまいます。

鼻水までで、風邪ひいてるのに、長いレギンス履いてに対して「いや」 とか (今も風邪をひいていても半そでハーフパンツ)

ちょっとなにか手伝ってもらおうとおもっても「いや」と言われます。

 

前よりも食事などに対しても、いやだということが顔にでてくるようになりました。

前はあまり好きではないものがでても「嫌いだから先に食べる!」だったのに、今はため息をついたり、いやそうーに食べます。。

 

3歳の次女はまだそういう点では素直なので、長女にイライラ(笑

 

そして、例えば姉が食事のとき、「これあまりすきじゃなーい」という態度を見せると

妹はすかさず「あたしはママのごはんちゃんとたべるよ。ママのごはんすき」とくる。

 

友達がいると手をつなごうとしてもはなされるし(涙)

そういうものなんでしょうねぇ。

まだまだママ好きは言ってくれるし、一人では寝ないし、家ではママの隣に座りたい、など言いますが、

長女は聞き分けがよく素直だったので、なんともちょっと寂しい成長です。次女もそうなっちゃうんだな~。

 

しかしどこかで、家で自分の意思を尊重できるということは、子育てが成功している証であると、読みました。

だといいけど。

明日は旦那の誕生日プレゼント