皆さんは「コロナ鬱」大丈夫ですか?
緊急事態宣言も解除され、やっと少しずつ日常が戻りつつあるにもかかわらず、今、急増しているのが「コロナ鬱」です。
なんで今?と不思議に思ったのですが…
感染リスクはなくなった訳ではなく、解除になったと思ったら、すぐに北九州や東京でも感染者が再び増え始め…感染予防対策に気を使いすぎて精神的参っている人が多いそうです
3密が一番懸念される通勤ラッシュ。
以前ほどではないけれど再び満員の通勤電車に乗る事による「通勤再開鬱」の人も急増中との事!
神経質な人だと買ってきた食材、商品すべての除菌をする人などもいるんだとか!
確かにその方が安心、安全ですが…
そんな事を続けていたら疲弊しちゃいますよね…
英国にて3000人規模で行われた不調に関する
調査では…
約50%の人が「普段より不安で気分が落ち込んでいる。」
約40%の人が「良く眠れなくなった…」と回答しているそうです。
この「不安」が原因の「コロナ鬱」
更にどんな感情が原因になっているかを調べたところ…
「先行きが見えない不安」
「これからの雇用や経済への不安」
「食料や医療をずっと確保していけるのか…不安」
「自分や家族がコロナに感染しないか…不安」
「人に会いたいけど…対面で話したりして良いのか不安」
「この人は感染してる人じゃないのかしら?と外出中ずっと疑心暗鬼になって不安に襲われている」
こんな「不安」と言う魔物によって多くの人の気持ちの沈みが「コロナ鬱」に繋がっているようです。
では「不安」っていったい何なのでしょうか?
頭で作り上げた悲観的で、否定的な概念、妄想、予測。
コロナ禍の英国で行われた調査の結果、多くの人々が感じている「不安」の原因はすべて
「もしかしたら…」「~になったらどうしよう!」と、
まだ起こっていない事に対して、過度にネガティブな妄想を抱いてしまう事で、心拍が上がってきたり、冷や汗が出てきたりと言った身体的な兆候が出てくるのです。
コロナ鬱にならない為には、このネガティブな感情を持たないようにすれば良いのです
しかし
言うのは簡単ですが、「感情」とは起こった出来事に対するエネルギー反応で、自分の意思とは関係なく沸き上がるものなので、「ネガティブな感情を持たないようにする。」と言うコントロールは簡単な事ではないのです。
そんな恐怖や不安に対して素晴らしい力を発揮してくれるのが「フラワーエッセンス」
数あるフラワーエッセンスの中でも「コロナ鬱」のような不安から来る気分の落ち込みなどの心の緊急事態に大きな力を発揮してくれるのが
<配合エッセンス>
●ハートリーフ:ショックやトラウマに意識的に対処できる。根深く残っているショックやトラウマからの回復
●エキナセア:強い免疫力を維持する助けとなる
●ヤロウホワイト:ケガやトラウマに負けないように保護する
●ライフオブメン:自らの内より起こる強い自然治癒エネルギー
●レッドクローバー:冷静さと安定した自分を維持できる
●ファイヤーウィード:自分の意に反することを強制的にさせられた後のケア
●ラブラドールティー:極端な経験に関連するストレスを取り除くディル:圧倒される状況において五感の調和をはかる
フラワーエッセンスの事をはじめて知った人は「お花のエッセンスにそんな働きがあるの?」と思った方もいるかもしれないですね。
実はフラワーエッセンスとはお花の波動を転写したエッセンスで、欧米では補助医療として使われてきたもの。
肉体ではなく「気分」「感情」「性格」といった精神面に働きかけてくれるものなで、ストレスが原因の病気などに役立てられています。
医療だけではなく、スポーツ選手のプレッシャーやモチベーションに大きく影響を与えるメンタルコンディショニングなどにも活用されています。
珍しい使い方としてはサラブレットの育成にも使われ興奮や怖れの軽減と言ったメンタル調整に使われています。
そんなフラワーエッセンスに興味が出た方は是非こちらも
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