本人が補習校で留守の間に、10代ほやほやボーイのお部屋を公開しちゃいましょう~。
今日は夕方からお客さんだから、ちょうど部屋をきれいにしたばかりなの!そんな時に公開せずにして、いつする!
まずはドア。前と変わらず、Fat Ladyが「Password??」と聞いてきます。
ドアを開けると…こんな具合。
2歳のカイカイ、この家に引っ越してきたとき、おそらく壁に描かれた木に魅かれてこの部屋を自分の部屋に選んだのよね。
でも、実は…隣の部屋(ソラ子の部屋)のほうが大きいの。
カイカイ、最近その事実に気づき、ショックを受けていたわ。
でも、カイカイ、2歳のあなたが、「この部屋がいい!」って選んだのよ!あの時はまだソラ子も存在していなかったから、あなたが好きなように選べたんだからね!
そんなわけで壁の「木」。10代を迎えるにあたって「ペンキ塗り直して消す?」と提案したけど、却下された。このまま木を生やしておきたいらしい。