補習校から返されたカイカイの読書カード。こんなのやっていたのねー。

「字はていねいに書きましょう」と書かれていますが…ホントその通りよね!!!
ゆきの女王の感想…「あくまはいじわる」(笑)。そうね、そうでしょうよ。
わらしべちょうじゃの感想に至っては、解読不能でっせ。わらが何になったって??
オズのオズマひめ…カタカナで書こうぜ!!
 
いやぁ、日本語を書き慣れていないのよね、ずばり。だから字もしょっちゅう間違えちゃう。そんでもって、消しゴムで消すという発想がない。めんどくさいからそのまま~。で、こういうことになる。
そもそも丁寧に書こうっていう発想がないのよね。早く終わらせたいから、やっつけ仕事。
現地校の英語・スペイン語だって字が汚いんだから…たまにしか書かない日本語なんてナオサラ大変よ。
字が汚い=ギフテッドの特徴と言われたこともあるが…これでいいのか?きれいに書けないわけじゃないんだけど、書きたいと思わないんだから、しょうがないよね…。
 
っとまぁ。なんかツッコミどころ満載なアメリカ育ち小学3年生終盤の一言感想でしたー。