Access コマンドラインスイッチについて
Accessにはコマンドラインスイッチというものがあります。
ショートカットなどを作成する際に
プログラムのパス、データベースのパスの間に
コマンドラインスイッチを入れて作成することにより
特定の動作をさせるというものです
基本的な書式は以下のようになります
"c:\program files\microsoft office\office12\msaccess.exe" /ro "c:\folder1\db.accdb"
1つ目の""がaccessのフルパス
2つ目の""がデータベースのフルパス
その間にある/roがコマンドラインスイッチになります。
使用可能なスイッチは以下の通りです
/ro 読み取り専用で開く
/excl 排他モードで開く
/runtime ランタイムモードで開く
/compact DB名 最適化を行う
/x macro 開いた時に指定されたマクロを開く
/cmd 引数 Command関数に引数を渡す
Accessにはコマンドラインスイッチというものがあります。
ショートカットなどを作成する際に
プログラムのパス、データベースのパスの間に
コマンドラインスイッチを入れて作成することにより
特定の動作をさせるというものです
基本的な書式は以下のようになります
"c:\program files\microsoft office\office12\msaccess.exe" /ro "c:\folder1\db.accdb"
1つ目の""がaccessのフルパス
2つ目の""がデータベースのフルパス
その間にある/roがコマンドラインスイッチになります。
使用可能なスイッチは以下の通りです
/ro 読み取り専用で開く
/excl 排他モードで開く
/runtime ランタイムモードで開く
/compact DB名 最適化を行う
/x macro 開いた時に指定されたマクロを開く
/cmd 引数 Command関数に引数を渡す
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