自慢できることではないが、私の実家で母と同居をするように
なって、主婦らしいことをあまりしなくなった私。。。
せめて、夫のお小遣いを助ける意味もあり、お弁当は持たせて
おります。
ちょっと待て?お小遣いを助けようと日々がんばっているのに、
私に還元されてないんじゃないか?・・・まぁ、そのことは置いて
おいて・・・
(置いておけねぇなぁ~ 笑)
お弁当と言いましても、私も独身時代には外食は飽きるので、
お弁当を持っていっていたこともあり、あまり苦にならない。
というと、カッコイイが(笑)、何故ならば詰めるだけだから。(爆)
私の場合、「お弁当を作る」というよりは、「お弁当を詰める」
の方が正しいのだ。
そんなお弁当でも、文句ひとつ言わずに喜んでもって行ってく
れる夫には感謝、感謝
彼は朝が早いので、いくら「お弁当を詰める」と言っても、
毎朝5:30には起きるのだ
まぁ、仕事やお子さんを持っている方は、当たり前の時間かも
しれませんが、朝の弱かった私にとってはかなり驚くべき事実
です。(笑)
お弁当には、小さな水筒にお茶を入れて、お弁当と一緒に持た
せます。ついでに、朝ごはん用のおにぎりも。。。
今朝も元気よく送り出すと、職場に到着した夫からが
「が~ん見事にお茶がこぼれてたかばんの中が
お茶浸しです」(原文のまま)
凹みましたよ、凹みましたさ・・・なぜならこれで3回目。
2回やって依頼、チェックは怠らなかったはず・・・なぜ?
どうやら、口の部分のパッキンとかが駄目になってしまったら
しい
でもね、もし私が彼の立場だったら、ものすごいブチ切れる
と思うんだよね。。。
「いい加減にせぇ~ざけんなぁ~ 」
・・・って。
まぁね、そんなこと言ったら、「もう作らない」っていう私の
性格をよくわかっているっちゃぁ、わかっているんだけど、それ
でもねぇ。
そんな彼のやさしさに感謝したり、自分の小ささに凹んだり・・・