昨日うれしい知らせを受けました
今年の5月に、同時期にIVFに挑戦した、私を含めた3名のうちの
1人に妊娠反応が見られたとのこと
彼女は私よりも年上の40代の方で、今までAIH(人工授精)を9回
に挑戦し、IVF(体外受精)は今回で4度目挑戦でした。
採卵の数も決して多い方ではなく、受精5日目の肺盤胞まで育て
たいのに、いつも3日目で移植。今回も顕微受精&顕微孵化に
よる挑戦だったそうです。
途中で治療をお休みしていたこともあったようですが、治療歴は
10年くらいになるのでしょう。
短期で飽きっぽい私にはとても考えられませんが、治療歴が長
かっただけに本当に良かった。
すぐに、お祝いのメールを送ったのですが、当の本人は実感が
無くボーっとしてる状態で、まだ『うれしい』という感情ではない
ようです。
そんなものなのかも知れませんね、きっとあとからジワジワとう
れしさがこみ上げてくることでしょう
まずは、これからもまだまだ長いので、体を冷やさずに大切に
お腹の命を育って欲しいと願います