退職して不妊治療中の40代Julieです![]()
ご訪問ありがとうございます。
~これまでの経緯~
38歳:自然妊娠→心拍確認後8週で繋留流産→自然排出
39歳:不妊治療開始。人工授精4回→体外受精2回
40歳:会社を退職。
二度目の妊娠(二度目の対外受精)→7週で成長停止→流産吸引手術
反復流産となる(要因:トリソミー)
→転院後、自費診療に切り替え、PGT-A移植を目指し中(←今ココ)
FYI:PCOS持ち(左)/AMH2.64
昨日(D14)、二度目の採卵手術を終えました。
PCOS持ちのため、
手術当日は体重が爆増(約2㎏)。
おそらくOHSS一歩手前(あるいは軽度OHSS?)だったと思います💦
今も卵巣が腫れて、痛いです。![]()
今回は、自費診療に切り替えPGT-Aを行う目的で転院したクリニックでは初めてとなる採卵。
あまりネガティブなことは書きたくないのですが、今のクリニックはちょっとロジスティクスに心配があるため(医師の腕はいいのかもしれないけど、ややオペレーションに不審点💦)
無事にトラブルなく進めて頂けるのか?
めちゃくちゃ緊張してました。
前回採卵は局所麻酔でしたが、
今回は全身麻酔で行いました。
というのは、今回は医師の勧めで
①子宮内フローラ検査と
②慢性子宮内膜炎検査
を行ったためです。
医師曰く
「これらの検体採取には痛みが伴うため、採卵中に一緒にやってしまいましょう!」
とのことでした。
冒頭にも書きましたが、
私は当日を迎えるまで&手術直前まで、
始終めちゃくちゃ不安と恐怖で緊張しっぱなし。
(ガクガク、ブルブル)
元々、過度に怖がりで自他ともに超ビビり
なワタクシは、不安いっぱい。
✔ロジ面でやや不安なクリニック
✔はじめての全身麻酔による採卵
(全身麻酔は流産手術でも経験済だけど採卵は別)
✔何個とれるのか?
途中で麻酔が覚めるのでは?という不安
(=後述しますが、的中することに💦)
✔採卵中に行われる①子宮内フローラ検査②子宮内膜炎 の検体採取の痛み
など。
以上に加えて、
私の不安に追い打ちをかけた要因は、もう一つ。
それは、上記にも書いたロジ面。
他のクリニックではどうなのかわかりませんが、私のクリニックでは、
広めの待機室にベッドが10台程?おかれており、それぞれが簡易カーテンで仕切られた待合室兼リカバリー室となってました。
ベッドは常にフル稼働しているのですが、
患者のなかの一人に、
ひっきりなしにずっと”ゲホゲホ”と咳をし続けている方がいたんです。
まるで重度の喘息のような咳をし続けたその方は、数分おきに鼻をかまれており、
鼻は”ぐじゅぐじゅ”でかなりの鼻声💦
その様子からは、「熱もあるのでは?」と安易に想像してしまった。
(違うかもしれんけど)
このような状態の患者をほかの患者がいる狭い部屋で共同管理するクリニックの危機管理体制
に恐怖を覚えました。
100歩譲って採卵ならまだいいのかもしれないけれど、
「これがもし妊婦だったら?」
と想像すると怖かったです。
。。皆さんはどう思われますでしょうか??
私が気にしすぎなのでしょうか? ![]()
ーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、話は採卵当日へ戻ります。
1時間半ほどして手術の順番がやってきました。
私:
「麻酔は”全身”ですよね?
”麻酔が効き始めてから”の採卵ですよね?
途中で覚めたら、どうしましょう?
」
看護師さん
:
「大丈夫ですよ~。
麻酔が効いていることを確認してから始めますから。途中で切れたら追加しますからね」
麻酔の点滴が入り暫くすると、
あっという間にモヤモヤが。。![]()
私:
「なんか、モヤモヤしてきましたぁ・・」
・・・・・・
↑
これが最後の意識ある状態での記憶となり、
採卵が終わりました。
さて、前置き説明が長くなってしまいましたが・・
結論を言いますと
麻酔が、
途中で切れてしまいました![]()
経緯はこんな感じです。
おそらく手術も終わりの方だったのだと
思いますが、
途中から意識があり、
採卵による痛覚がよみがえりました。
そして、それに対して
脳が恐らく夢として処理をしたのだと思います。
意識と痛覚がよみがえったとき、
身体は麻酔で動かず、
今採卵しているという自覚はなかったです。
前半の記憶は全くないので、
おそらく麻酔が切れてきたのは後半で、
看護師さんに起こされる直前だったのだと思います。
従って、看護師さんに起こされてから、
何が起きていたのかを初めて理解しました。
私は麻酔が切れたとき、
はっきりとこう言っていたのです。
(脳は"夢"として処理)
「痛いです。
もうイイです。
もうやめてくださ~~~い」
実は夢の中でも採卵らしきことをしていて、
ものすごく、痛かったんです。
身体は動かないけど
確かな痛みを感じる意識があり、
声も出せる状態でした。
・・・・
手術が終わり起こしていただいた後、
何となく自分の寝言(なのだろうか?)を
理解した私は、
寝ぼけながら回らない舌で、
看護師さんに謝りました。![]()
「(れろれろ)私、暴言吐いてませんでしたか・・?(れろれろ)
すみませんー
」
看護師さんは優しく笑ってくれました。
帰宅後、
なんで最後だけ痛みを感じて夢をみたのか?
と思い、
Geminiに経緯を説明し、問いました!
Geminiの分析によれば、
「私が取れた卵の数(=奇跡的に21個でした)の刺激が強すぎたから」
というのが最大の理由なのだそうです。
~Geminiの分析を以下に一部掲載します~
●刺激の回数:
単純計算で、針を刺す回数や卵胞の中を洗う動作が通常の倍以上ありました。
●蓄積する痛み:
麻酔薬は一定ペースで入っていますが、何度も奥の方(卵巣)を突かれる強い刺激が連続したため、脳が「なんか痛いぞ!」と危険信号をキャッチしてしまったのです。
●時間の長さ:
手術時間が長引いたことで、後半に麻酔の深度が少し浅くなってしまった可能性もあります。
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とのこと。
できれば、
もう同じ痛い思いはしたくない。。
私の場合、
採卵に時間がかかったため、
途中で麻酔の量が追い付かなくなったようです。
次回採卵することがあれば(追って決めたいと思います)今回の経験を話し、
麻酔の量を増やしてもらおう
と思います。![]()
もし、同じようにPCOS持ちの方や高刺激法により多くの採卵を目指されている方、
痛みに弱い方がいらっしゃいましたら、
参考としていただけましたら幸いですm(__)m
最後に、採卵21個について
→個数に関しては嬉しいけれど、
私はPCOS持ち。
PCOSは質の良くない卵が大量生産される傾向にあります。
また、過去に反復流産(=流産率100%)を
経験し、トリソミーが要因だったことから、
PGT-A正常胚が取れる確率は
決して高いと言えない![]()
受精結果は今週末。
どうか、
努力が報われますように![]()
そして、
同じように不妊治療を
がんばっておられるすべての方の努力も、
どうか報われますように![]()
お読み頂きありがとうございました![]()
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