このブログで精神科の薬を飲み始めたと
報告しましたが…
脳の分泌物に働きかける薬がわたしには
合わないのかもしれません
20代の頃に日本の精神科に通い
治療を受けていた時に
最後治療をやめた理由がこちら↓
薬を飲んだ次の日めまいで立てなくなって
怖くなった
この理由で怖くなってやめたんですよね実は
その頃は入院施設もある大きな精神科病院に
通っていたんですが、診療の際には
話もそぞろに、前回より調子が悪いと言うと
薬が増やされて居たので元々不安感もあった
これがわたしの精神科の最後の印象で
薬が怖かったんです初めから
前回のブログでも飲むのに緊張すると
書いています
今回の韓国の精神科の先生は
とても良さげだったのですが、やはり薬が
合わないかもしれない
飲んだ時に体がぐぅーんと収縮するような
瞬間が定期的に来るのと、なんか眠く無いのに
尋常なくあくびがでるというのが
生活して居て不便でした
もちろん不安症が出ると辛いんですよ
自分がどうにかなってしまうような感覚が
とにかくすごくて、手足の感覚と体から
血の気が引いてふわ〜っとソワソワする
んですが、最近は自分なりの方法で
乗り切って来れて自信が最近ついてきたのかも
しれません
四六時中出てくる症状じゃ無いので
出てくる時に対応して
もっと自信を付けて付き合っていくしかない
のかもしれません
鬱病の場合は話が違ってくるのかも
しれませんが、不安症を持っている
私の場合は薬物治療よりも今の方法が
あっている気がします
日々の日常を調子良く生きていけるように
工夫してやって行こうと思います
わたしと同じように苦しんでいる人達が
楽しく日々を過ごせていけますように🍀✨
あと最近の工夫を1つ
検索エンジンをYahoo!JAPANから
Googleにしてみた!
なぜかと言うと、例えばですが
悲しいニュースや良くない世界情勢を
見たくないのにヤフーだと検索🔍しようと
行ったのに、気づいたら色々なニュースを
見ちゃってる自分がいて
自分ではどうする事も出来ないような
世界の情勢も気が落ち込むだけなので
Googleだと余計なニュースを目にしなくても
良いので良きです♪
その副作用で
日本に帰った日にパリオリンピックが
開幕して居たのを、1人知らず
日本の家族達にありえないと言われました
必要な情報は抑えたいところだけど
塩梅がむずい
では今日も良い1日になりますように