ゴールデンウィーク、お友達と一緒に初めて(じゃないけど、ほぼ初めて)ミロンガに行ってきました。。


と、言いたい所なのですが、

ホールの前まで行って、直前で

怖気付いて、、辞めました笑い泣き笑い泣き


なんだろう。。


なんで、あんなに会場が暗いんだろう。。


いや、わかるよ。

ちょっと暗い方が恥ずかしくないのは。


でも、暗すぎじゃね??チーン



アルゼンチンタンゴって、確かに哀愁漂う音色が素敵なのは事実ですが、、、

もうちょっと爽やかに踊りたい。

(ミロンガ行ったことないクセに文句言うヤツw)


なんか、爽やかなミロンガやってる所、ありませんかね??笑笑


もう少しポップな感じ??

軽妙な雰囲気が欲しい。笑


青空ミロンガとか憧れる。




でないとハードルが高くて、、

永遠に行けない笑い泣き笑い泣き笑笑



さて、アルゼンチンタンゴのグループクラス行ってきました。



何故タンゴが、ほかの南米生まれのダンスに比べて、エレガントか教えてくれました。



足の踏み替えが静かだから。



ほー。なるほど。たしかに真顔



先生が踊ってるのを見ながら、

エアーでフォローをしていたのですが、


足の踏み替えが静かすぎて、

どっちの足に体重が乗ってるのか、見ているだけでは判断できませんでした。


なので、どっちの足が出てくるのかわからないから、エアーでフォローできなかった


なるほどねー真顔



すり足と踏み替えの静かさ


これがタンゴがエレガントな所以なのねおねがいラブラブ


タンゴダンサーの中には、


タンゴを「ラテンダンス」に含めて欲しくない


と思っている人も居るようです。


先生的には、別にどっちでも良いって感じだそうです。笑



いいね。

タンゴはタンゴで、やっぱり良いね。


↓なんか楽しそう照れ照れ