おいたんがウキウキしながら話しかけてきた。


テストの日を決めたよー爆笑

僕はとってもエキサイトしてるんだぁ音符



なんでえー?



だって、シルバーにあがったら、あーんなことや、こーんな事ができるんだよーキラキラ


って踊りながら消えていった。



、、、真顔?



たぶんこんなこと下矢印下矢印


が習えるようになる。


このポジションを習えるのはシルバーから。アメリカンスムース特有の飛んでるみたいなアレラブラブ


と、いうわけで

テストの日にちが決まりました。


昇級すると、習えるフィガーや種目が増えたりするのです。


テストは自分がどこまでできるようになったかの指標になるので、とても良いシステムなのですが、そのせいで「早くあげろ」とか、人と比較してあーだこーだ言う人が出てくるのがちょっと問題です。

テストは絶対評価なのです。はい。



で、


テストまで残すレッスンはあと5回。


現在、6種目×2フィガーのうち、3種目をふんわりやりました。


オモロー先生のレッスンでフィガーをたたきこみ、おいたんのレッスンで詳細を詰める。感じかな。


んー。落ちることは無いけど、やるならちゃんとやりたい。間に合うのかなショボーンショボーン



で、ルンバのシャドウターンというフィガーを家で、ふんふんふーん🎵なんて練習してたら、


あれれ?


私今何やってたんだっけ??


って一瞬混乱して、



あれれ?



これって、、、



これって、、、



この【導入部分】って、、



スライディングドアそっくりですやん!!!



ってなって、、、



うひょーーーーーーーびっくりびっくりびっくり


って驚いた。

(ちょっと違うんだけどねw)


いよいよ、アメリカンとインターが合流してきた感じにちょっと震えた。

(実際はちょっと違うんだけどねwしかも、シャドウターンに入る前の部分だから、なんていうフィガーかわからないw)



なんてゆうの?

川の支流が合流した感じ??


ちょっと興奮しちゃったわ。笑

(ちょっと違うんだけどねw でもシャドーでやってる限りでは混乱したくらい似てた。笑)



因みに今、私が知ってることは、


インタールンバのナチュラルトップはアメリカンのバックスポットターンである。


名前が違うだけで、やってること一緒やないかーいっグッ


ってゆう、パズルがはまっていく喜び。笑


あんまり共感してもらえないけど、

共通言語を習得していくこの感覚はなかなか興味深い喜びであります。笑


あんまり素人が不確かな情報をたれ流すのは良くないとは思うのですが、ついついハートハート


まったくもって奥深いダンスの世界。

そしてとっても広いダンスの世界。


色んな曲で、いろんなダンスを自由に踊れる。


これって最高じゃないかな照れラブラブ


うちのスタジオでは、ざっと思いつくだけで、、


アメリカン9種目

インター10種目

ウエストコーストスイング

ハッスル

サルサ

メレンゲ

ズーク

バチャータ

ナイトクラブ2ステップ

サンバデガフィエラ

リンディーホップ

ピーボディ

ポルカ

ジルバ

タンゴ(アルゼンチン)

ワルツ(アルゼンチン)

ミロンガ

カントリー2ステップ

カントリーチャチャ

カントリーシャッフルとか、


もう、とにかくたくさんのダンスに触れることができるのです。



実際、うちのスタジオを「邪道」だと思ってる人が居るのも事実です。


でも、「さわり」だけであっても、「触れる機会がある」こと自体がとても大切なんだと思うのであります。


それに、何度も言うように、他ジャンルのダンサーに敬意を払えない人はダンサーの風上にも置けないと思うの真顔



競技志向とか、極めるという姿勢も、とても素晴らしいですが、浅く広くってのはパリピには最高なのですニヤニヤラブラブ


色んな人と、色々踊ってみたい。


だから、、、


多ジャンルのイベント、、


誰か企画してくれないかなー。。笑