音楽とお酒はセット。
つまり、ビルボードライブは最高♡
因みにウォッカトニックが好き。
↑誰も聞いてない。
いや、トニックウォーターが好きなのかな。←知らんがな。
と、いうことで上原ひろみのライブに行って参りました。
あ、皆さまお久しぶりです(´ー`)♡
さて。ジャズ初体験は上原ひろみさん。
チェブラーシカに似てると思うのは、私だけ?w
コロンビア出身のジャズ・ラテン・ハープ奏者のエドマール・カスタネーダとツアー中でございます。
ハープってポロロロロンって感じで“女神さまの持ち物”くらいのイメージしかなかったので、『ラテンでハープ?!』ナニソレ⁈珍百景に速攻認定。
で、行ってきました♫
ジャカジャカかき鳴らして、すごいパッションでした。
↓上原ひろみ作曲の4曲からなる組曲
風、大地、水、 「炎」
さて。ジャズといえば「かけあい」
これが楽しい(^^)
「これどーよ?」
『じゃぁこんな感じは?』
「なるほど。じゃぁこれは?」
『いいねー。、、どや?』
「そうきましたか。ほなこれでどや??」
ってな感じで延々と続くフォロー。
たまにリスペクトをこめて相手のメロディーをかぶせてみたり、、
ダンスでも音楽でも、ステージ上で、リアルなコミュニケーションが見えるのはとても楽しいですね。
ストリートダンスのショーなんかでも、チーム内でそれぞれソロパートがあったりして、即興で踊ったりして、ステージ上でメンバー間でアイコンタクトやかけあいをしたりすることも。
フラメンコなんかでも、歌い手と踊り手のかけあいなんかもありそうですね。
“即興”“アドリブ”は演者や奏者が楽しんでるのが伝わるのが良いですね♫社交ダンスも基本は即興ですが、キャッチボールが第三者の目には見えないのが残念です、、
ちょっと印象的だったのが、かけあいの最中に、エドマールがドヤ感満載で「ポローン♫」と奏でたところ、ちょっと違ったらしく、首をかしげてました。笑
プロでもハズすことあるんだ、、w
でもそれが楽しい所ですね(´ー`)♫
ただ、演奏がどんどん激しくなっていくと、ある時点で「前衛的」になってくる。そうなると、初心者の私には理解不能でおいてけぼり。笑
楽しかったけど、音楽を純粋に楽しめたかというと、ちょっと、、私にはジャズは難しかったかな。←正直すぎる感想(;′゚∀゚`)w
え?ドレスはどうなってるのかって??
あと少しなんですけどね、、
どうも発注時に生地のメーター数を間違えたようで、
スカートのマチが2枚足りない、、現在取り寄せ中です(ఠεఠ)
あと、どうも色のチョイスを失敗したようで、しっくりきてないので、大掛かりにやり直す予定です、、
あー。今頃もう完成してる予定だったのになぁʅ(´◔౪◔)ʃ
「お楽しみにぃー(๑❛ᴗ❛๑) ♡」とか言って何週間経ってんだよ、、
、、妥協大敵。ということで。。
To be continued..