どうもこんにちは。
秋の発表会まで1カ月をきり、現在ソロ用ドレス制作中ですが、ちょっと疲れてきちゃいました、、
(´Д` )はぁー。笑
と、いうことで、、過去の作品紹介で気分転換♡
2着目♡ワインレッドスリットドレス
こちらは、2016年春の発表会の為に作ったルンバ用ドレスです。
ラテン用の予定でしたが、、ルンバ以外合わないかなーと思い、ルンバ限定に。
こちらも気に入っております♡
【お題】
●スリット(初挑戦)
●プリンセスラインの切替(初挑戦)
●ボートネック(初挑戦)
●手持ちの布でなんとかする
【反省点】
●プリンセスラインのカーブがちょっと外側にズレてしまった
●ドレスの型紙補正失敗
●レオタードの型紙失敗
●ラインストーンがちょっと少なかったかな?
型紙の失敗とか致命傷。
でも気に入ってます。笑
今度着る時までに、できる範囲で修正しておきたい、、
この時は、本当に適当に服を作ってて、よくここまで出来たなと自分で感心する。笑
ドレスの元になるレオタードのガースの寸法が足りてなかったので、腰あたりの生地がプカプカ浮いてしまいました。
でも、この時はまだプカプカの原因がわからず、「ウエストが細すぎるのかしら?」とか寝ボケた事を思ってました。笑
ガース寸法不足に気付いたのは4着目になってから(ーー;)
あと、ストーンの装飾時、私の相棒キイヤちゃん(トルソーのこと)にドレスを着せた状態で仮縫いし、自分で試着して確認しました。
良いバランスで縫いつけたハズなのに、なんか変。。ナゼ??
キイヤちゃんと私のサイズに大差ないんですが、どーも身体つきが違うようで、私が着た時と、キイヤちゃんが着た時では印象が違っていました。
同じサイズでも、人によって丸い胴体の人もいれば、平たい胴体の人もいる。そうなると、飾りを付けるべき場所も変わってくることを実感。
サイズだけでは、何もわからないんですね。。( ̄ー ̄)んー。
せっかくドレスをオーダーするなら仮縫いは必須だなと、改めて思いました。(オーダーしたことないけど。w)
ちょっとの違いが積み重なって、全然違うものになるんだなー。と。シミジミ。。
さて、頑張って続きを縫いますか、、(^^;;