秋の発表会に向けて、
ワルツ
ルンバ
ボレロ
ヴェニーズワルツ(個人的希望)
の候補曲を持っていきました。
ワルツになるかなーと思っていたら、
ボレロとヴェニーズワルツのルーティンを両方進めて、良い方をやろうってことになりました。おぉー( ̄ー ̄)
おぉー。2種目を同時進行とはありがたいお話ですが、、、
ド、ドレス。。
ソロ用ドレス。。
両パターン用意せねば。。
や、ヤバイ。
月に1ドレスの予定だったのですが、大幅に遅れております(ー ー;)
現在、私を悩ませているのは
袖‼︎
“袖はパタンナーの永遠のテーマ”
くらい難しい、、らしい、、
袖についてネットで調べるとテーラーの方々の記事が出てくる。出てくる。
緻密な計算が好きな男性にはたまらないテーマでもある。
ダンス用となると、服が脇にぴったり添っている方がカッコイイ。
腕をあげた時、脇の下がモモンガみたいになるのはちょっと、、、
袖が脇にぴったり添うということは
アームホール(袖ぐり)が小さいということ。
と、いうことは 袖幅が細い
と、いうことは袖山が高くなる。
袖山が高くなると腕をバンザイしたとき、ホールドを組んだとき、肩の上がダブつく。
それじゃダメじゃーん‼︎
腕があがったときに、肩の上がダブダブとかありえない‼︎
だって、ホールドしてるのが普通の状態なんだから‼︎
って感じで、いろいろややこしい(T_T)
カッコイイ袖が欲しい。。
こういうピタピタの袖。
おーぅ、ビュティフォーユリア♡
焦っても綺麗な服はできないので、とりあえず納得いく袖ができるまで、ドレス作りはお預けにして、もうひと頑張りします。。
服作りでも、仕事でも、
探し物でも、ダンスでも、
思い込みは作業効率を下げるので、しっかり頭をクリアにして取り組まなくては、、と改めて思いました。
さぁー頑張るぞー(`∀´)