こんばんは。


Akiです。



気が付いたんですが、



私自身でいること。

私にアクセスしているということは、



行動と意識が一致してる




ことなんだとわかりました。











『常に今を意識する』

『今を生きる』



これが私でいる。




ということがわかった。



感覚でわかった事を言葉にするのって

なんだか難しいですね。






無意識して行動してることよくありますよね。


ありませんか?



私はよくあります。 笑



無意識にことを進めてしまっている。




けどこれって、実は、私の世界をちゃんと 
生きていないですよ。





ちゃんと目の前を見て意識してみる。




楽しいことをしてる時、
好きなことをしている時、




その時は勝手に意識的に生きていると思うんです。



その瞬間その瞬間、意識的に良い気分を
探すと言う事はとても意識的です。



良い気分を選択をする。
ほどでもない、毎日のルーティンって
ありますよね?


とてもとても小さな事も
意識して行動する。


例えば、顔を洗う。歯磨きする。

そんな行為も、意識的にする。



目の前の全てに
すべてのことに意識を向けて命を宿す。




私が意識を向けることによって、
この世界は生き始める。




そして、私が生きる



意識的じゃなくなった時に、未来や過去。

思考や、他人が頭の中に入り、

今この瞬間の私が留守になる


私を不在にしてはいけない



今この瞬間の私から、意識が離れてしまった
時に、意識を戻すのに効果的なのは、







自分の手のひらを見るといいですよ。





私、昔良くやってたんですよ。






小さい頃から
他人との境界線が曖昧になってしまって
たり、生きてる実感?を得たい時。


手のひらを見て、


『私生きてる』

と確かめてたんですよね。

手のひらをじっと見ると、




ピシャっと今に戻り、
私は今この瞬間在る



という感覚になるので、やってました。 




そして、いい気分とは、
今に意識がいき、今を生きてる時は、


何をやってても気分がいいとわかりました。





例えば、頭が痛い。

そんなことさえも、意識を他に飛ばさず、

痛みを意識する。

痛みをちゃんとに感じる。という表現
でもいいと思います。


本来、抵抗せずに、その状況に降参し、
その状況をちゃんと意識し感じる。


そのほうが心地よい。


ということがわかりました。



そして、それが生きてるということ。








Aki