こんにちは!

お久しぶりにブログ再開!




私は、集まりが苦手。

〇〇会みたいな、会が苦手。。


昔から苦手。。



先日、市が運営してる子供の教室があった。
全8回で1000円。

お安いです(╹◡╹)



クッキングしたり、皆んなで遊んだり🎶




今日初めて行ったんですが。



怖くてしょうがなかった。。







行きたいのに、怖い。。。


なんでだろ??


ドキドキ💓する〜。





ときめきのドキドキ💓ではなく。


もちろん
ヤバイ方のドキドキですよ( ;´Д`)




昔から自己紹介とかも嫌いで、
とにかく、人前にいくと、



上手く話せない。あがってしまって
声うわずっちゃうし。。。




ママさん同士で上手く話せるかな??
なんて思ったりして。。


けど、そもそも私は何が怖いんだろ?


人の目が怖い…。

バカにされる

恥ずかしい

上手くできない

ちゃんと、皆んなと溶け込めない



こんなのが心の奥から出てきました。





赤ちゃん連れて時間通りに所定の
場所へ行くのって本当大変なんですが、







ちゃんと時間通りに行かなきゃ。

ちゃんと完璧に支度してかなきゃ。

用意するもの忘れないようにしなきゃ。


あっ、このエプロンは派手過ぎるかな?

髪結んでかないと、今日はクッキングだし。






と、、。厳しい私が
出てきましたよ〜〜( ̄∀ ̄)


私自分にまだまだ厳しいなぁ〜!

と思いました 笑



この感情とちゃんと向き合おうと
思いました。


このドキドキは、自分自身の目
ドキドキしてるんだ!


それはうですよね〜。





 こんだけ厳しい私が自分の事
監視してたら💦💦



緊張しちゃいますよ〜(;ω;)







この世界は、というのなら。。
私が創造してるのなら。


他人の目=自分の目です。


自分が思う他人の目。ってことです。


そう見えてしまう、、。


みたいな。。





そして、内観してみました。






自分自身の本当の
奥の気持ち。。。












私、目立ちたいんだ  





てわかりました 笑




目立ちたくないと思ってたけど、
本当は目立ちたい。。?笑



目立ちたいし、ちゃんとしたい。

のに…できなかったら、恥ずかしい。

むしろ、目立ちたいからちゃんとしたい

なのかな、、、??笑




結局。自分が自分に失望、
幻滅するのが怖いんです。



私って、こんなにプライド高かった
んだなぁーー。って初めて知りました。


感情が、反応する(怖いという反応)


感情を感じて、内観する。


明らかになる。


明らかになった事に抵抗しない


ありのままの自分を認める






出来ない自分、


声うわずっちゃう自分、


そんな自分を認める。




だって、これが私。

私に許可を出す。

私は私。

これが私です。









最近、チャレンジの時。

恐れと向き合う。

恐れを乗り越える。




そんな記事をよく読みます。





私も、小さな事だけど、
この恐れと向き合い、

私は私で存在する事。

理想と現実のギャップ。
を埋めるのではなく、


ギャップを認める!




常に私である

どんな私も許可する。

出来ない私。

出来る私。

全て。全ての私を

私として許可する。。






こんな事を呟きながら、、。

集まりに行ってきました。




すると、どうでしょ〜。




やっぱり最初はドキドキしたけど、


そのドキドキも、全然ドキドキしなく
なりました。。


私が私に


どんな私にも許可したから。


はい。もちろん溶け込めず、最初
話しかけることもできず。。でした。





けど、そんな自分にも許可できてるので


自然体な私でいれたんです。




私が私で、その場に存在することが
出来たんです。





私が私で存在する事が出来ると、
話しかけるのも、そんな怖くなく
なってくんです。。




不思議。



それは、どんな現象が起きても、




例えば、話しかけて相手に冷たくされた。。
という悲しい現象が起きても。。



私が私でいれて、許可してるから、
全ての私、現象を許可したるから、

怖くない。

そんな不思議な体験をしました。


そして目立ちたいという想いは、
他人に注目されたい!ってこと
ではなく。。

私が私で存在したい。

そのままの私を表現したい。

私が私を目の前に立たせる。

そんな魂の声だったのか。。

と気づきました。






目の前に立たせるのは



他人 ではなく

自分。

私なんだ。。





そんな風な気づきがあった、
楽しい集まりになりました(^_^)





Julie