宙組

◆宝塚バウホール:2008年6月28日(土)~7月8日(火)

◆宝塚バウホール:2008年7月17日(木)~7月27日(日)

<一般前売開始:(両期間とも)2008年5月24日(土)>



宝塚バウホール開場30周年

バウ・ワークショップ

『殉情(じゅんじょう)』

-谷崎潤一郎作「春琴抄」(中央文庫版)より-

脚本・演出/石田昌也



谷崎潤一郎の名作「春琴抄」のミュージカル化。明治時代の大阪を舞台に、薬問屋の盲目の娘春琴に対する奉公人佐助の献身的な愛を描いた物語ですが、この作品では二人の純愛物語に興味を持った現代の若いカップルが、郷土史研究家から説明を受けるという形で進行して行きます。1995年宝塚バウホールで、また2002年シアター・ドラマシティ、赤坂ACTシアターにおいて、いずれも絵麻緒ゆう主演により再演された作品です。



■主な出演者・・・(宙組)早霧せいな(6/28~7/8)、蓮水ゆうや(7/17~7/27)







ちぎちゃん初主演おめでとう☆



でも、なんでこの演目なんでしょう



確かに見ごたえある作品ではあるんだけど、初演の思い入れが強くて

ちょっぴり複雑な心境



あの頃のブンちゃんが私の中ではピークだったし、初主演バウでうれしすぎて、

あまりに入り込みすぎて毎回号泣しておりました



その同じ作品をちぎちゃんがするだぁ・・・



不思議な縁を感じてしまう。





それと、主演なのに佐助は「へぇ~」とか「すんまへん」ってセリフが多いんだよね。



でも、

「おなごはお好きどすか?」

「お好きどす

のやりとりはお気に入り



最後は自分で目を針でさす場面、ぶんちゃんは入り込んでて、あざだらけって

言ってたなぁ。



ちぎちゃんもあざだらけになりそう



ちぎちゃんがんばってね~!





さぁ、相手役はだれになるのかな?









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