こんばんは、ジュリアン・アレクサンダーです。
  
 
ニューヨーク、ブラジルと経由し、この日は陸路での国境越えに挑戦。
アルゼンチン側からイグアスの滝を臨むのです。

 

国境が見えてきました! 
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 
こういうことです!

ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
右半身はアルゼンチン人、左半身はブラジル人のまさにハーフというわけです。
(実際には、父が愛知県、母が岐阜県のハーフ)

 

さあ、アルゼンチンのイグアス国立公園に着きました。
いざ入園です。

ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
緑の小径を歩いていきます。 
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 

公園内は鉄道で移動するわけです。
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 
電車を降りて、滝を目指して歩きます。
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」  
こんな感じで水が続くわけです。 

ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」



ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
 
さあ、行っちゃうよ。
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
これが有名な「悪魔の喉笛」です!
  
 
どばー!
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  



どばー!
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
 
どばー!
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 


どばー!
  
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
どばー! 
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」 
  
 


どんだけ~


 

ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」  

オー、ポカホンタス!

 

 
あまりの迫力に疲れてしまい、公園の中のレストランで昼食です。

ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
  
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 
 
やはり南米にいると食後のコーヒーが格別です。
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」


あ、アナグマちゃんだ。

ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
  
イグアス国立公園の中には珍しい動物が多数生息しています。 
素敵な鳥をパシャリ。
  
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」  
 
 
さあ、午後も滝三昧です。
  


アルゼンチン側はいろんな種類の滝が楽しめます。
 
悪魔の喉笛だけでなく、日本にいたらエース級の滝たちが平気でガンガン落ちています。


ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」

 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」





これでもかというくらい滝を堪能。
  
  
お土産を買ってイグアスを後にします。 


ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
 
また来るよ、イグアス!

ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  

グラシアス。
 
 


アルゼンチン側のプエルト・イグアス空港は、ブラジル側と比べて非常にさびれたシャビーな空港でした。

ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
   
アルゼンチンのくせに、暗いわ。  
 
  
  
さあ、国内便エアロ・アルゼンティーナに乗って向かうは憧れのブエノスです。
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
 
続きはまた明日以降。
 


あ、念のため言っておきますが、ジュリアンのブログは誓ってガチですから。
知人からお金もらってステマで南米行ったりとか、そんなことしてないですからね。  
 
 
本当、まっすぐな気持ちでブログやってるんだから。
もう本当迷惑な話なんだから!

それではおやすみなさい。
  
 
ジュリアン