こんばんは、ジュリアン・アレクサンダーです。
 
 
ニューヨークを後にした俺が向かったのは、そう、ブラジルだよ。
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 
アメリカン航空でまずはリオ・デジャネイロ空港へ。
南半球は冬でした。
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」   
  
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」 
  
  
 
直前までターミナルを勘違いしていて危なく飛行機に
乗り遅れるというトラブルはありつつも、 
なんとか乗り継ぎに成功。
 
  
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」

   
web jetという謎のブラジル国内便に乗ります。
 
 

 
そして着きました!
フォス・ド・イグアス空港。
  
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
  
 
いい感じのタクシーのおじさんにホテルまで連れて行ってもらいます。
空港にあるタクシーデスクでお願いすれば、定額料金で
優良ドライバーさんのタクシーで連れてってもらえるので安心です。
    
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
  
ブラジル人のイメージを完全に裏切る、無口で真面目な素敵なドライバーさん。
 
ホテルは国立公園の中にあるので、国立公園の中に入るための
チケットが必要になります。  
  
ドライバーさんが案内してくれてさくっと購入できました。
  
  
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 
ホテルは奮発してダス・カタラタスという素敵なところにしました。
ブラジル側の滝の真ん前にある最高のロケーションのホテルです。
  
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
   
 
 
部屋の窓からアイツがちょい見えです。 
  
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」

 

さっそく外に出て、まずはブラジル側からの滝を堪能しに行きます。 
 
  
さあ、始まるよ!
 

ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
このかわいこちゃんはイグアスの滝の近くに多数生育するアナグマちゃんです。




ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  

オー、ポカホンタス!

ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
  
ブラジル側はアルゼンチン側に比べて豪快さは若干欠けます、それでもやっぱりすごい。
虹が出まくりで、とっても感動的な光景でした。



昼食は滝の横にあるポルト・カノアスというビュッフェ式レストランで食べます。
    
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
豆のスープ、フェジョアーダ。
好みの味です。
  
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
 
部屋に戻り、夕暮れ。
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  

  
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
素敵やん。
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
 
素敵やん。  
 
  
 
この日はたしか疲れて夕飯は食べずに寝ちゃいました。
 
 
翌朝。
早めに出発するため早起き。
まだ暗い中、朝食を食べにホテルのレストランへ向かいます。
  
   
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
  
外気が寒くてプールからも湯気が立ってました。
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」

  
おおげさじゃなく、今までで最高の朝食ビュッフェでした。
フルーツがうまかったなー。
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 
次にイグアス行くことがあってもまたここに泊まろう。
 
ジュリアン・アレクサンダーの「どついたるねん」
 
 

さあ、タクシーに乗ってアルゼンチンに向かいます。
 
続きは、また。

 
それでは今日はこのへんで。
おやすみなさい。
 
 
ジュリアン