今日は、

同種移植ドナー説明を、

兄弟が受けに来てくれました。

弟は、超ポジティブ人間で、

私の告知にも、同席していました。

告知直後に、

本人に声をかけたのは、

弟ひとり。

「手の施しようがない」のではないのだから、

大丈夫。


前の病院で、さらに
たいがいな、失礼、かつ、
ぶしつけ説明のときも、

人としてのぶしつけは、
完全黙殺し、

私をサポートする次の動きを
考え、
「僕は、お姉ちゃんが死ぬとは、
まったく思ってないから。」


今の主治医先生が、
弟と、弟の妻を
褒めてくださいました。


私は、まだまだ
生きていかなければ。


家族のために。





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