2003年の「Arashi SUMMER CONCERT 2003 How's it going?」での大野智のソロ曲。


その後「ARASHI WINTER CONCERT 2003-2004 LIVE IS HARD だから HAPPY」では嵐全員で歌った。


ときめいていた過去など忘れて、今から恋を始めようと歌ったラブソングであり、ハードなダンスナンバー。ロック的な要素もあり、大野智のソロ曲で最も激しい楽曲。


AメロとBメロ、大サビを大野智が高い歌唱力で歌っているが、サビはコーラスメインで大野智の歌唱パートは少ない。また、「so-so-so」というタイトルは、インターネットでヒットしづらい。

その為か、なかなか人気、知名度の低い隠れ名曲となった。


☆個人的コメント☆

大野智くんのソロ曲の中でも特に好きなのが「so-so-so」です!細かいメロディーが繰り返される間奏のダンスパフォーマンスの美しさ、そして普段よりも力強い大野智くんの歌声が素晴らしいですよね!曲単体としてもノリが良くて、時々頭の中で流れてるほどキャッチーですし、コンサートでの爆音ともいえる特効演出がカッコいい!しなやかなイメージの曲が多い大野智くんのソロ曲で激しく、荒いほどカッコいい隠れ名曲です!この曲はもっと評価されるべき。


歌詞↓