「ARASHI STORM CONCERT 2003 atarashi arashi」のセットリスト


このコンサートは映像化されていない。


大宮SKが初登場したコンサートである。


一部の雑誌等のメディアではソロ曲がないと表記されているが、実際はソロ曲を披露している。


メンバーが乗る僅かなスペースの足場が5本の柱を上下する装置、炎のカーテンが演出の目玉としてお目見え。

ステージ上のベルトコンベアやスクリーンになる白いバルーン等も含め、設備や装置に凝ったコンサートになった。


OVERTURE


PIKA☆NCHI

※初披露

※原曲よりアウトロが長く、そのまま「Easy Crazy Break Down」に繋がっていく。

※2002年のシングル曲


Easy Crazy Break Down

※2002年のアルバム「HERE WE GO!」収録曲


HORIZON

※2000年のシングル曲


SUNRISE日本

※2000年のシングル曲


a Day in Our Life

※ラスサビが長く、Rapパートを1分以上も繰り返し、二宮和也と櫻井翔がソロで交互に歌唱。また、大野智が今回のライブオリジナルのフェイクを歌唱している。

※2002年のシングル曲


幸福論 (相葉雅紀・松本潤)

※椎名林檎の楽曲のカバー


愛と勇気とチェリーパイ

※2001年のアルバム「ARASHI NO.1 嵐は嵐を呼ぶ」収録曲


※初披露

※アレンジバージョンで歌唱した。

※2002年のシングル「PIKA☆NCHI」カップリング曲


Deepな冒険

※初披露

※2001年のアルバム「ARASHI NO.1 嵐は嵐を呼ぶ」収録曲


I'LL MAKE LOVE TO YOU (相葉雅紀・櫻井翔)

※Boyz ll Menの楽曲のカバー


O.M.S.K.S (大宮SK)

※初披露

※CD未収録曲

※大宮SKの初となるオリジナル曲


眠らないカラダ

2002年のアルバム「HERE WE GO!」収録曲


ナイスな心意気

※2002年のシングル曲


(MC)


Tokyo Lovers Tune Night

※アレンジバージョンで歌唱した。

※2002年のアルバム「HERE WE GO!」収録曲


(DANCE)


ALL or NOTHING Ver.1.02

※アレンジバージョンで歌唱した。

※2002年のアルバム「HERE WE GO!」収録曲


野性を知りたい

※アレンジバージョンで歌唱した。

※2001年のアルバム「ARASHI NO.1 嵐は嵐を呼ぶ」収録曲


時代

※アレンジバージョンで歌唱した。

※このアレンジバージョンは2007年の「Time -コトバノチカラ-」でも披露された。

※2001年のシングル曲


Touch the Breath (松本潤・大野智)

※初披露

※CD未収録曲


L.G.G.P.N (二宮和也・櫻井翔)

※SOUL'd OUTの楽曲のカバー


On Sunday

※相葉雅紀のソロ曲

※2001年のアルバム「ARASHI NO.1 嵐は嵐を呼ぶ」収録曲


星のFreeWay

※松本潤のソロ曲

※2002年のアルバム「HERE WE GO!」収録曲


DANGAN-LINER

※二宮和也のソロ曲

※2001年のアルバム「ARASHI NO.1 嵐は嵐を呼ぶ」収録曲


愛してると言えない

※櫻井翔のソロ曲

※2002年のアルバム「HERE WE GO!」収録曲


IROあせないで

※大野智のソロ曲

※2002年のアルバム「HERE WE GO!」収録曲


A・RA・SHI

※大野智のソロパートのサビから曲が始まる。

※1999年のデビューシングル曲


明日に向かって吠えろ

※2000年のシングル「台風ジェネレーション -Typhoon Generation-」カップリング曲


WOW‼︎

※2002年のアルバム「HERE WE GO!」収録曲


いま愛を語ろう

※アレンジバージョンで歌唱した。

※Rapパートに途中で二宮和也が参加している。

※2002年のアルバム「HERE WE GO!」収録曲


感謝カンゲキ雨嵐

※2000年のシングル曲


君のために僕がいる

※2001年のシングル曲


はなさない!

※2001年のシングル「君のために僕がいる」カップリング曲


ココロチラリ

※2001年のアルバム「ARASHI NO.1 嵐は嵐を呼ぶ」収録曲


A・RA・SHI