男子アイスホッケー1次予選、昨日は、対韓国戦でした。
日本の反則でペナルティー・シュートを取られたけど
福藤選手の素晴らしいセーブが失点を阻んだシーン
いや～、カッコいい
更に、最終ピリオドの３ピリ終了１１秒前
韓国の６人攻撃（ゴーリーなし）により
まさかの同点ゴール
残り３秒でも何が起こるか分からないのが、
スピード感を活かしたアイスホッケーの醍五味
もし、こういう場面に遭遇してしまったら、きっと誰もがホッケーに魅了されるはず
そして、延長戦の末、やはりこの男が魅せてくれました
背番号２１番、久慈選手
燃えるようなスラップシュート
（こちらは１ピリ１点目の久慈選手のゴールシーン）
現在、首位にたちました。
本日、イギリスとの対戦で最終予選に勝ち残れるか決まります。
１８時よりフェイスオフです。
本家本元、「さむらいJAPAN」頑張れ～～